余計な期待を持たすのもナンなので先に書いとくけど、特別な事はなかったス。
ルリが学校の帰りにカナのお見舞いにきてくれたんだ。
連絡ノートとかも持ってきてくれて30分ほどカナの部屋で騒いだあと帰って行ったんだわ。
車で送るかと聞いたら遠慮して大丈夫とか答えたけどカナが
「ルリ、パパはさ、ルリを送って行きたいんだからさ、乗っていってあげなよ」と茶化したので、ルリもそれならば、と車で送ることになった。
もちろんカナも乗ってだから特別な事はなかったよ。
後部座席のドアを開けたルリにカナが
「ルリはパパのとなりっ」と指示したのでルリが俺に「前でもいーんですか?」って恥ずかしそうに聞くんだわ。
演技なのかどうかは知らんけど、まあ可愛いことw
「ルリちゃんが嫌じゃなければ大歓迎だわ」と答えると手を伸ばして助手席のドアを開けてあげた。
乗ってきたルリをカナが誂うんだ。
「イヤなわけないよね〜ルリ」とカナが言うとルリが振り返って口を尖らせ
「カナぁ」と。
「だってさ、ルリはパパのことが大好きなんだって!」カナがふざけて俺の後ろから身を乗り出して言う。
「カナ、やめてってば」ルリが少し不機嫌そうに言うと
「いーよ、パパもルリが可愛いーっていってるんだよ」とカナ。
それを聞いたルリが俺の顔を見たので
「うん、それはホント、ルリちゃんはスッゲ可愛い顔してるよな」俺、褒めちぎってやった。
「ほーらね?」カナが更にルリを茶化す。
カナは恥ずかしそうに下を向いた辺りで、ルリの家の前まで車は到着。
デカい家で、中庭には芝生、高そうな木製の自動シャッターらしきガレージがある。俺たちのインチキな建売とは雲泥の差だわ。
ドアを開けてルリが降りたので助手席側の窓を下ろしてあげた。
ペコリと頭を下げてお礼を言ったルリに「今日は来てくれてありがとな」そう声をかけると後部座席からカナがさ、
「パパ、ルリね?、ルリって言って欲しいんだって、カナにみたいに」そう言うんだ。
ルリがまた困惑顔でカナを睨んだw
なのでさ、
「また遊びにきてよね、ルリ」と俺がリクエストに応えて呼び捨てにするとルリがパッと嬉しそうに微笑んで
「はいッ」と言ったんだw
家に戻る際に後部座席のカナに体の具合を聞くと「いまがピークかなあ」とのことだったので今夜もお風呂のオイタは無し、カナのパンツでお楽しみも無し!
まあ、最近連続でチビチビと搾り出してるから、少し溜めておかないとさ、
パパのオナショーで大人の男の射精がどんな激しいものかカナに教えてやらにゃあイカンからさw
※元投稿はこちら >>