色々と問題はあるものの、自慰ショーからカナとの距離が一気に縮まった気がしてる。
どういう事かは分からないけどね、今まで避けられてきた事が少しずつ緩和してくれてんだよな。
いや、一般的には緩和しちゃダメな事なんだけどさw
昨日のお風呂でカナの髪を後ろから洗ってたらさ、カナがふざけて後ろに手を回して俺のペニスを触ったんだ。
「あ、こら、ダメだろ」
泡だらけの手で慌ててカナのその手を掴んで退かすとカナがケラケラと笑ったんだ。
「あれえ?やわっ」
カナが勃起していない柔らかい珍珍が可笑しかったらしいんだ。
昨日は始めからそれまでは勃起してなかった。
お風呂の前に無理やり2回シゴキ出していたからさw
カナの裸にも免疫ができてきたせいもあるかな。
まあ、「それまでは」と言う注釈付きではあるが。
手を退かしてもまた伸ばしてきて触ろうとする。何度かその攻防をしている間に二人とも笑いだしてしまった。
どうしても触りたいと言うカナに交換条件を出してみた。
「カナのも触らせたらいいよ」
するとカナがふざける。
「背中?」
「オイッ、背中のわけネエだろ」
「じゃあオナカあ〜?」
「おまえさあ、違うだろ?」
「じゃあどこ〜?、カナわかんなぁい」と笑うカナ。
「コイツっ、ここだろっ!」
割れ目を中指で後ろからスルリとなぞった。
イスに腰掛け、開いていた足をパッと閉じると前かがみになってゲラゲラと笑った。
「こらあっ!子どものサワったら捕まるんだぞっ!」と言って背中を捩ったけど俺の手を股に挟んだまま退かそうとはしなかった。
「じゃあさ、触りっコならいいだろ?」
俺の提案に笑いながら泡だらけの頭で頷くと、シャンプーを流せと言った。
カナが後ろ手に俺のペニスを今度はシッカリと握ってきた。
俺もカナの後ろから割れ目を人差し指で左に広げ、中指で優しく撫でたが、シャンプーの泡はもう無いはずなのに、ヌルっとヌメリを感じたんだ。
(お、っと…これはこれは)
カナが少しずつ硬く膨れてきたペニスを握ってそれを確かめながら、俺が自慰ショーで見せたように前後にシコリ始めたんだ。
マジ先に空にしちゃった事を後悔したわw
カナのヌルヌルの性器を縦に指で往復させながら、クリの先端を指先でチョンチョンと軽く叩くと膨らんだ葉巻型の袋をプルプルと高速で捏ねてあげるとカナの笑いがとまったわw
「あれ?、カナ、おまえもしかして気持ちよくなってる?」
俺が背中からからかうと俺の左足をの膝を思いっきり左手でパンッ!と叩いたw
「パパだってさ、、カタクなってんじゃん!」
鏡越しにカナの膨れっ面がカワイイw
「オシッコの出るトコ、ここ?」
わざと外して膣の入り口を触る。
「ちがうよ、パパ知らないの?」
「じゃあココか?」
「あははっ、いきすぎだよ、少し下下、…そこっ、そこだよ?」
「ココかぁ、…男は女の子のオシッコなんて見たことないからな」
「あー、みせろとかゆーんだろ」
「おっ、バレたか」
「バレバレ、ぜってーヤダ」
「ダメ?」
「もおダメにきまってんじゃん、」
そしてカナは立ち上がると
「もーヘンなことゆうからオシマイっ!」
でも大して嫌がる口調でもなくバスタブの縁を跨いでお湯に浸かってしまい、楽しい楽しい触りっコは終わってしまったのでございますよw
以上報告まで。
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