ヤッパ我慢していても目の前にカナの体があるとどうしても勃起しちゃうんだよな。
今更だと思ってもそれを見せられる娘にしてみればさ、父親が自分の裸を見て性的な興奮をしてる事を見せつけられてるわけだからさ、
だから本当はカナとのお風呂の前に一度シコリ出しとけばいいんだよな。
そうすれば少しは勃起を抑えられるんじゃないか、なんて今日は思ったりしてたんだ。
でも、その対策をする前に色々と今日は勃起で既にヤバイ事になってしまった。
体を洗ってあげたあと湯に浸かってバスタブの縁に腕をかけたカナが体を洗う俺にさ
「ルリがね?、男って自分でセーシ、どうやって出すかしってる?って聞いたんだ」
思わずスポンジの手がとまったわ。
「それで?カナはナンて?」がんばって落ち着いた声で聞くと
「んー、だいたいしってるって…」照れ笑いを隠すように腕の陰から目だけ見せてクスッと笑った。
「だいたいか、てかさ、ルリのパパがルリにやって見せたのと同じだろ」他人事を装って答えたがドキドキだったわw
「そーなんだけどさ」と、カナ。
心臓が早打ちを始めたのが自分で分かった。カナにその心音が聞こえるかと思ったほどだったw
「なに、…パパの見たいの?」声が情けなく震えたよ。
シャワーで首からソープの泡を流しながらそう聞いた。
「べつにさ、見たくはないけどさ、」カナ。
「けど?」俺
「ルリは知っててさ、カナはさ」後は言葉を濁した。明らかに見たがっていた。てか、ルリに対抗意識みたいなものがあったのかな。
「見るだけでいいならさ、今パパがカナに見せてやるけど、どうする?」
まさかの展開にシャワーノズルを持った手がプルプル震えてしまったw
カナの目の周りがほんのり桜色になった。そして照れ笑いで目を細めながらさ
「ふふっ?、んー、見たい」そう言ったんだ。
「お、そっか……よし」
椅子からカナに向いて立ち上がった。
カナが腕の陰に目を隠して我慢できないとばかりにクスクス笑い出したんだ。
「ほら、ちゃんと見てよ、パパだってそれなりにハズいんだからさ」
そう言って限界まで膨れ上がって伸びきったペニスの竿を握った。
カナが笑いながら目だけを腕の上に見せた。
握った手を前後に扱きはじめる。
カナのパンツでやる自慰なんか目じゃネエ、猛烈に興奮しまくったわ。
カナに見られてると思っただけで扱かなくても出ちゃうかも知れないと思ったほどさ。
で、欲がでた。
「ね、カナ…」
「ん?」いつの間にか笑いを止めていたカナが応えてくれた。
「パパの頼みも聞いてくれるか?」
「ん、なに?」と、少し不安げな声のカナ。
「カナに立って欲しいんだ」
ダメならそのままシコリ出してしまうつもりのダメもとで言ってみたら
「えー?、」少し抵抗するような素振りだったけど、諦めたかのようにお湯の中から立ち上がってくれたんだ。
お風呂のお湯はカナの膝より少し上位。
お湯に濡れて輝くような恥骨の膨らみと、深いタテスジが俺の前にあった。
カナは太ももの辺りを撫でたが割れ目を隠そうとはしなかったんだ。
「カナ…もうすぐだから…見てな」
「んー」
「…………、、………、、うっ!、」
「あ、」
「あッ、あ、、、、かなッ、、かなッ」
「…!」
俺は確実にルリのパパと同じ行為に嵌まっていた。快楽に負けて狂っていたんだ。
荒い息をしながら竿を摘み、管の中の残液をポタポタと搾り出した。
連日カナのパンツで妄想射精をしていたから精液の量は少なかったけど、快感だけはいつもの何倍も強く感じたわ。
「どう?、コレが男の射精」
俺はそう言うとシャワーノズルをホルダーから外し、お湯を出すと亀頭、そして足元に垂れた半透明の白い精液を流した。
「なんかさ、すごっ……」そうカナがそう言ったあと
「セーシが出るときってさ、気持ちイーんでしょ?」と聞いたので
「そうだよ、」と答えた
「どれくらい?」と、更に聞かれたけど、快感の強さを言葉で表現するのはムズかったんだわw
「物凄く、…もう堪んないぐらい気持ちいいんだよ」
伝わらないのを承知でそんなふうに答えると、自分のスジを俺が見ているのに気づいたらしく、慌ててお湯の中にしゃがんだカナ。
「まだ男の事で知りたいことがあったらさ、パパがなんでも教えてあげるからな」
また一つ、ヤバイ方へと進んでしまった。
マジでタイトルを「俺の話だけど」に変える日が来るかも知れないw
カナとの約束をした最後の一線だけは覗いてもさ。
あ、と、また追記
カナ、いまオナってる声が聞こえ始めてるから終わるわw
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