キモいって言われちゃったスw
まあ、俺もそう思うわ。
否定ゼロ、
ランチは結局俺の我儘を通してくれてカナとルリの手作りランチとなった。
「パパは何が食べたい?」カナが聞いたので、冗談混じりに
「カナとルリちゃんの作ったのが食べたいな」と言ってみたら、その場でラインを始めてくれて速攻でオーケーw
今日は少し肌寒い事もあってシチューを作ってくれることになった次第。
少し早めにルリを迎えに行き、三人で買い出しにスーパーへ。
店で近所のおばさんに会ってしまい、チョット緊張したけどカナが上手に応対してくれてセーフ。
意外に娘、やるもんだなと感心、見直したわ。
買い物ついでに二人のエプロンも購入。色違いのお揃いでコレがまたよく似合ってチョーカワイイ!姉妹みたいでさ、娘が二人に増えたみたいでスッゴ幸せだったわw
そんな気分だからかシチューも美味かったな。
今、二人は二階のカナの部屋で騒いでるw
そんな話はどうでもイイって言われそうなので少し、ルリの気になる話を書くかな。
今日のルリは黒のトレーナーにチェック柄のベージュのスカート、黒のソックス。
多分、薄いけど化粧して前の時より可愛くなってるw
ランチが終わってマッタリタイムに入ると色んな話を聞かせてもらった。
もちろんルリのパパとの事なんかは聞かなかった。
ただ、カナと違うと感じたのは、ルリはパパに性的な暴行を受け続けているせいか、どことなく素振りに年齢不相応なエロさがある気がして仕方が無いんだよな。
ナンて言うか、大人の男をナチュラルに誘惑する素質?、いや違うかな、メスの本能の臭いみたいなもの、と言うべきか。
例えばこの前、俺と二人っきりになった時に見せた股を広げてスカートの中を見せたのは偶然じゃなかったことを知ったんだ。
今日もカナが外した時に同じような行動をしたからさ。
視線を俺から外しながら、不自然に足を広げたんだ。それも大きく。
もちろん下着は完全に見えてしまい、目のやり場に困ったわ。
カナが戻って来るとパッと足を閉じた。
完全に故意に俺を誘惑、てか、試してたんだと思う。
見せパンじゃなかった。
子どもらしからぬ化繊の薄く淡い水色の下着。
つい目がそこに向いてしまい、慌てて顔をチラッと見ると、パッと目を逸らしたのが分かった。
明らかに俺がパンツを見たことに気づいていた。
いや、わざと見せつけたんだと思う。
カナがキッチンに行ったとき、俺を見て、意味深にニヤリと笑った。
(どーせオジサンもルリにエッチなことしたいんでしょ)
そんな声が聞こえそうなニヤニヤ。
ゾクッと鳥肌が立ったな。
ルリは危険な臭いが全身からプンプンするガキだわ。
心して関わらないとヤバいかも。
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