いや、つまらん話だと言われるのもイヤだったので、辞めといた。
でも、うちの子にどうとかじゃ無くて、1時間ほど聞かされたあの子の話しがあまりにも生々しくて、ヤバかったってことなんだ。
ヤバかったのは俺も同じで、不覚にも勃起してしまうしw
俺ってロリコンなのかなと本気で思った日だった。
俯きながらポツポツと話す目の前の椅子に座ってる子のシャツを膨らませてるツンツンとした可愛らしいオッパイとかさ、白のショートパンツから出た太ももとか。マジヤバかった。
始めて入れられた時、鬼のパパはバックから入れたって辺りはマジで興奮ものだった。
「いきなり?それまでもパパに色々とされてたんじゃない?」にはただコクンと頷いただけだった。
「ゴメンね、恥ずかしいよな、でも、話しちゃうときっとラクになるから言っちゃおうな」誘導されてまた小さく頷いた。
「エッチなとこ、パパ、舐めたりした?」
顔か見る見る赤らんできて恥ずかしがるのが分かる。
いつ頃からかと聞くと、クンニなんか
は随分前からされてたみたいだった。
ペニスの挿入を受けたのは6年生になって直ぐだったと言う。
逃げる娘を後ろからって、想像したら物凄い状況だよ、野獣のヤることだわな。人間、いや親のやることじゃねえわ。
「パパのあそことかにも色々なことヤラされてたんだよな?」に、俯いたまま頷く。
さすがにこれ以上聞くのは酷だと思った。大人の抱擁力を示さないととか珍珍を勃起させながらさw
「もし、マジつらかったり、怖かったりしたらここにいつでも逃げておいで、オジサンが守ってあげるからな?、夜中でも構わないんだからな、逃げられなきゃウチの娘にラインでも電話でもして来るんだぞ、必ず助けにいつてやるから」
そんな事を言ったような気がする。
そしたら泣き出しちゃってさ、珍珍、ヒュルヒュルって萎えちゃったわw
ボックステイッシュを箱ごと渡して、頭撫でてあげながら分かったかと聞いたらシッカリと頷いたんだよ。
チョット驚いたのはテイッシュで涙を拭いたあとハッキリと言ったんだ。
「ありがとうございます」って、
うちの娘より全然大人だと思った。
子供も男を知ると成長するものなのかなぁ、とかね。
話したら少しラクになったんじゃない?、そう聞くと、少し微笑んで頷いた顔のまあ〜可愛らしかったことw
そう言う俺も、娘と二人で暮らしてる。
同じような境遇だから娘とも話しが合うのかもね。不幸なことだ。
たださ、アレ以来、娘のカラダのラインとか眺めておかしな気分になったりするんだよね。
ほら、ようやくココにふさわしい話になってきたてしょ。
残念ながら、うちの子にオカシナ事をしたらヤンチャな奴だから大変な逆襲を喰らうわw
以前にヘンタイ野郎に会ったら叫んで逃げるんだぞ、って言って聞かせた時こう言ったんだ。
「そんなヘンタイ、キンタマけってやるから」って、
男は睾丸を蹴られると痛くて動けなくなるって知ってるわけさ。
今どきの小学生、甘く見てウッカリ手を出すと文字通り「痛い目に遭う」わw
明後日、あの子がまたうちに来るんだそうな。
うちの子と違って、身長は同じくらいなのに女らしいカラダつきしてる子でさ、オッパイもね。
毛とかも生えてんのかな、ナンてさw
俺、マジヤバいかも。
ロリパパになりかけてるかも知れないw
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