瑠璃の白いスカートから覗ける可愛いお尻の割れ目を見ながら階段を登ったらさ、瑠璃が振り向いてさ
「のぞいてるでしょー、バレバレ」
そう言ってスカートのお尻を押さえるんだわw
そんな仕草がまた可愛いかったりさw
部屋に入ってベッドに上がる前に二人で全裸に。
俺の勃起はそのままだったけどさ、時間があいたおかげで射精の欲求は無くなってた。
騎乗位がいいと瑠璃が言うので跨らせると俺の物を摘んで覗き込みながら尻をユックリと下ろして簡単に入れてしまった。
瑠璃の乳房を下から両手で揉んでると俺の胸に手を着いた瑠璃が尻を激しく上下に揺するのにはマイッタ。
「パパにもこんな風にヤるのか?」
そう聞くと息を弾ませながらヤると言うので
「お尻でもか?」にはさ
「ヤッてほしい?」入れたまま腰を止めてそう言うのさ。
「大丈夫なの?」俺が言うとクスッと鼻で笑った瑠璃が
「わかった」そう言うと腰を上げてヌルッと抜いたあとすぐに後ろ手に俺の物を掴んで肛門にあてがうのさ。
強い圧迫感はあったけど、少し入ってしまうとあとはヌルヌルっと根元まで入ってしまった。
12歳とのアナルセックスはありゃあ悪魔の行為だわ。
膣とは全く違う感触についうめき声をあげた俺を見て笑うと
「いくよ」
そう言うと尻を持ち上げてギリまで抜いたあと、またヌルヌルっと尻の肉が俺の下腹部に押しつけるほど深く入れるんだ。
そのまま前後に割れ目を擦り付けて、そしてまた抜く。入れる。擦り付けるの繰り返しさ。
10回ほどヤラれただけでもうダメだったわ。
瑠璃の膝小僧を叩いてギブアップ!
でも瑠璃は意地悪く笑ってやめないのさ。
「瑠璃っ!、出ちゃうからっ、るりっ!」
俺の懇願を無視してそのまま今度は上下にパンパンと尻を打ちつけるようにさ、
「アアッ!、、あー、るりっッ!、、ああダメだデるうっッ!」
瑠璃の体が弾むほど下から突き上げてた。
こうして1回目はナマで瑠璃の直腸に流し込んでしまった。
チビッコ魔女の方が何枚もウワテだったのさ。
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