俺のためにわざと汚れたままにしてくれた瑠璃のソコはもうね、たまらない臭いを放っててさ、俺が鼻を鳴らして嗅ぎ回るのを笑いながら眺めてる瑠璃。
水色のショーツを脱がすと瑠璃の鼻に自分の汚れた臭いを嗅がせると瑠璃のスゴさはさ、嫌がるどころか俺と同じようにクンクンと嗅いでくれるのさ。
肛門から毛の生えたスジまで一気にひと舐めすると「ふううッ」て呻いて股をカエル足に平らになるまで広げて背中を反らすんだ。
不潔な臭いが全く無くなるまでベチャベチャ舐め続けてる俺に、その快楽に喘ぎながら瑠璃がせがむんだ。
「パパ……、パパヤッて、…もーヤッてよパパ」ってさ。
そらガマンなんかできねえしさ、
急いでズボンとトランクスを脱ぎ捨てるとソファーをリクライニングして深く寝そべって広げた瑠璃の股の間に割って入ると勃起した物を掴んで割れ目に数回擦り上げて、そして……
カナとは違い全くスルンと入るんだわ。
白く泡立った汁はもう肛門からソファーまで垂れてヌルッてて、カナではあり得ねえほど深く入るのさ。
俺はその善さに堪らず犬の交尾みてえに腰を振ってたわw
すぐにヤバくなって抜くと瑠璃が抜くなって言うの。
「もう出ちゃうから」俺がそう言うとさ
「だしちゃっていーよ」って甘えた鼻声でさ、冗談じゃねえわって思ってキスをしたあとベッドに行ってヤろうと言ったらシブシブ体を起こしたんだ。
後で聞いたんだけど、避妊薬を飲んできてたらしいんだ。
でもさ、確実な避妊はヤッパリコンドー君だろうさな。
瑠璃はマジでヤバい12歳だったわ。
瑠璃を先にして二階に上がり、俺のベッドに潜ると瑠璃が一言…
「カナのにおい……」って、
カナもそうだけど女の嗅覚ってマジ犬並みだわな。恐い怖いw
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