時間があったので瑠璃とは普通にアレコレ話したりして色んな事を聞いたわ。
エッチだけじゃない時間も楽しかったな。
瑠璃って名前の画数が多いのとバランスが難しくて上手に書けないって言うので二人で練習したりさ。
で、色々試した結果、「王」がどうしても大きなって「留」を書くと二文字に見えちゃう対策をしてみたわ。
「留」を先に書いたあと左に「王」を書くと、バッチリ大成功w
瑠璃の腰を抱いてソファーで笑って盛り上がっててさ、何気に瑠璃を見たらその笑顔の横顔が可愛くて欲情してしまった。
ジッと見つめてたらさ、それに気づいた瑠璃が俺を見て笑いをやめて
「キス?」ってさ
「るり…」抱き寄せて頬を撫でながら舌を絡めた。
瑠璃と交互に舌を吸いながらカナにはない乳房の膨らみをトレーナーの上から揉んでさ、ヤッパリ始めてしまったわ。
ガラステーブルを押し避けて瑠璃を深く、あ、長ソファーはセパレートにリクライニングするタイプなので寝かせることがてきるのさ。
白の膝上スカートを捲ると瑠璃が笑いながら股を広げてくれた。
お決まりの淡い水色のショーツのソコに鼻を近づけるとプンと不潔でステキな香りが………嗅いだらもうダメさ
オシリから引き下げると瑠璃が足を上げて脱がすのを助けてくれた。
瑠璃はシッカリと俺の性癖をわかってるのでヒザのところでショーツは止めて置いてくれるのさ。
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