近親相姦体験告白

本当にそうだなと思ってカナと話したんだわ。
カナは俺と瑠璃との２人の時間を作ってくれたりしてて、関係を認めてくれてるからさ、
まあ、ハラハラだったけど土曜に瑠璃と会う約束してて断れない状況なこと、
前にカナに嘘を言って瑠璃と会ってカナを悲しませたことから今回も俺が悩んてること、
色々話したらさ、マジな目で俺の目をジッと見つめながら聞いてくれてさ、
話しが一段落して間が空いた時にポツっと言ってくれたんだ。
「パパはカナのことダイスキでしょ？」てさ
もちろん、そう答えたわ。
「ん、ルリとのコトもショージキに言ってくれたからさ、それも信じるよ」カナ
「うん」俺
「いーよ、ルリとあえば？」カナ
「え？、いいのか？」俺
「やだけど、……やだけど、イイよ」カナ

昨日の夜は全力でカナを愛してやった。
とにかくカナを喜ばせる、善がらせる事だけを優先してさ、
どんなに俺がカナを愛してるか分かってもらうために１時間以上かけた。
カナも連続イキ３回は初めてだったと思う。
カナの可愛いうめき声を聞いた。
子供でもあんなふうに呻くんだと、チョット感動したわ。
シーツが染みになるほど垂らしてくれてさ、もったいなくて懸命に舐め取ってさ、
終わったあと、いつもクチを漱いで歯を磨きに行くカナも、さすがにグッタリだったわ。
抱きしめているうちにカナはいつの間にか俺の腕枕で寝落ちしてた。
二人で全裸のままさ、

明日は瑠璃ともやる。

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