キスの合間に話をたくさんした。
してはキスをして、また話てた。
ママの話になってさ、てか、ママとのセックスの話さw
「ママとたくさんしてた?」カナ
「してたなぁ、」俺
「どれくらい?」カナ
「ん、ママと結婚した頃はさ、殆ど毎日してたよ」俺
「あははっ、すごっ!」カナ
「毎日ママとヤれると思うと仕事から帰るのが楽しみでさ」俺
「ママ、イロイロヤッてくれた?」カナ
「くれたよ」俺
「クチも?」カナ
「もちろん、ヤる時はいつも初めにナメてくれたんだ」俺
「じょうずだったの?」カナ
「もうさ、マジ善かったわ」俺
「アハハッ、そんな?」カナ
「たまにママのナメナメが善すぎてさ、パパそれだけで出ちゃった事もあったわ」俺
「まいにち出してたの?」カナ
「アハハ、だな、だからすぐにカナができちゃった」俺
「ママのことダイスキきすぎてすぐにカナがママのおなかにできちゃったんだね」カナ
「そう、…ママがマジ好きだった。好きで好きで仕方なかったなぁ」俺
「ママのどこがそんなにスキだった?」カナ
「今日は質問攻めだな」俺
「だってさ、ママのこと知りたいから」カナ
「そうだなぁ、まず美人だった」俺
「カオかいっ!」カナ
「顔だいじだろう?」俺
「まあね、オトコは女子のカオだよね」カナ
「カナもママに似て可愛いからクラスでも人気なんだろ?」俺
「へへっ?、まあまあかな」カナ
「あ、コイツ、ようやく白状したな」俺
「あははは、フツー自分でいわねえし」カナ
「付き合ってくれとか言われる?」俺
「んー、たまに」カナ
「クラスの男の子?」俺
「まあね、…あっ!、」カナ
「なに?」俺
「あのね?こないだ〇〇から言われたんだよ」カナ
「〇〇ちゃんてさ、こないだ家に遊びに行った子だろ、なんて?」俺
「カナと付き合いたいって」カナ
「そー、そのとき言われた」カナ
「女の子どうしでか?」俺
「パパ、知らないんだ」カナ
「何を?」俺
「けっこういるんだよ、そーゆーの」カナ
「女の子同士でつきあうのが?」俺
「いるんだよ、男子よか女子どうしがイイいって子がさ」カナ
「マジかっ!今はそんななのか?」俺
「パパが子どものころはいなかったの?」カナ
「いねえわッ、それってレズるってことだろ?、レズってわかる?」俺
「アハッ、わかるよ」カナ
「わかんのかいっ!」俺
「レズってるヤツってさ手をつないだりしてるからスグにバレるよね」カナ
「レズるってか、エッチもヤるのかな」俺
「エッチしなきゃレズにならないし」カナ
「うわ、マジか、すげえなあ」俺
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