近親相姦体験告白

今日はムチャをしない。
お風呂で楽しく遊んだあとは抱きしめたり、キスしたり、体を撫でたりしてる。
てかさ、カナ、妙に俺にベタベタするんだわｗ
まあ俺は嬉しいんだけどさ、ソファーに座ってる時、今までは前のソファーに腰掛けてたのにさ、今は俺の隣りに体を寄せて座ってるのさ。
肩や腰を抱き寄せても嫌がらずに寄りかかってくれて話をしてくれる。
「なんだ、随分パパっ子になってんだな」俺
「ん？、だってカナはママのかわりなんでしょ？」
そんな嬉しいことを言ってくれたりさｗ
カナはマジでママに似ているんだわ。
目元、鼻、唇もよく似てる。
昔の写真なんか見たら今のカナを撮した写真かと思うほどなんだわ。
カナもそれをよく見てるから余計に俺にサービス？、のような振る舞いをしてるのかも。
セックスまでしたらカナにとってはマジ俺の妻になったっていう思いがあるのかも知れない。
長電話が終わったら俺のベッドに来るはずだからさ、そしたらカナにセックスするのかどうか決めてもらうわ。
けっこう痛がってたからさ、どうかな。
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