バレてる。
血の気が引くような事があって、自慰どころじゃなくて中断。
盗み聞きをしながら扱いてるとカナが部屋を出ていく音がして
「ん、?」
階段を降りていく。5分ほどで戻ってきた。
その後暫く待ってみたが娘が自慰をする気配はなかった。
諦めてカナの汚した部分に鼻を着けて不潔な臭いを嗅ぎながら、もう一枚のカナのパンツの股に当たっていた部分に亀頭を包んだ所に僅かだけど苦しみながら射精。
射精のあと30分程まってから部屋を出て階段を降りて洗濯機へ2枚のパンツと洗剤を入れてスイッチを。
水の入る音を聞きながら部屋に戻った。
娘が部屋のドアをノックしたんだ。
「とうぞ」不思議に思いながらも招き入れた。
ドアを開けたが中には入ってこなかった。そして…
「パパさあ、」俯いたまま呟くように
「なに?」俺の返事から数秒あけて
「いつも1回下に行くけどさ、なにしに行くの?」と言ったんだ。
背中に冷たい水が流れるような感じがした。
「えっ、」答えに迷った俺に被せるようにカナが言ったんだよ。
「明日からさあ、お風呂は一人で入っていい?」と
「お、ああ、もちろん」
声が震えたよ。
多分、洗濯機の中を見に行ったんだと思うんだ。
そして自分のパンツが2枚とも無くなってる事を確かめたんだとおもう。
もちろんそこまでは言わなかったが、多分そういうことなんじゃないかな。
皆様には申し訳ないけど、もう終わってしまったかも知れない。
多分間違いない。
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