瑠璃が横から覗き込むようにして見ながらクンニを始めた俺たちをからかうのさ。
「パパ、カナのアジはど?」瑠璃
「イー臭いする?」「あー、カナ、ソコがイーみたいだよ」「カナのはすごくキレイだよね」
散々に茶化しながら手を伸ばして俺のを握ってシコシコしたり、カナの乳首をナメ転がしたり、ヤりたい放題。
瑠璃が俺に一番感じるトコを刺激されながら瑠璃に腕を持ち上げられて脇の下をクスぐるようにペロペロされた時に、背中を反らしてうめき声をあげながら一度、逝ったわ。
瑠璃、俺の耳にまたヒソヒソ。
俺に代われって言うのさ。
俺が避けるとすぐに瑠璃がカナのを舐め始めたんたわ。
カナ、まだ逝った余韻から回復してねえもんだから、ツラそうに体を捩りながら瑠璃の頭を押し退けようとしてたけどさ、瑠璃はその手を俺に押さえるように言うのさ。
言われるままにカナの、手首を掴んで押さえてると、次第にカナの様子が怪しくなった。
「パパはカナのオッパイね」瑠璃
ツンと小さくて尖ったカナ乳首を俺が舐めて吸い付く、瑠璃がカナの暴れる太ももを広げて押さえつけながら割れ目やクリを激しく舌で刺激をむりやり続けてたんだ。
連続逝きを強要されたカナは明らかにヤバくなってた。
天井を見つめるけど焦点がまるであってねえ。遠くを見てるその目が閉じられると歯を食いしばって唸りながら2度目の連続逝きをさせられたんだわ。
瑠璃が俺の尻を叩いてさ、
「パパ、いれちゃえば!」瑠璃
「えっ?、いや、でもさ」俺
「いまならカナ、だいじょーぶだって」瑠璃
「ゴム、まって、今」俺
「とーせセーシなんかでないでしょ?」瑠璃
「はやく、でそーになったらぬけばいーんだからさ」瑠璃
瑠璃がカナの背中に回ってカナの両足を抱えて俺にカナの股を向けたんだ。
カナの腰と、瑠璃の足の外側に両手をついた格好で勃起した珍珍を摘むとカナのアナにあてがった。
「カナ、パパのいれるよ、いーよね?、、いれるからね」瑠璃が囁き、言って聞かせたてた。
「うん……、、」カナが苦しそうだったけどハッキリと答えたんたわ。
2度のオーガズムでカナの穴はヌラヌラと滑ってて亀頭に生暖かかった。
ユックリと腰を進め、押し付けた。
ズルっと上に1回逃がした。
もう一度。
今度は良さげだったけど、ヤッパ滑ってしまった。
「あはは、パパぁ〜おちついて」瑠璃
「あ、ああ」俺
3回目、カナのラブ汁てテカった亀頭が隠れ始めた。
ほぼカリまで隠れた辺りでカナが痛がったんだわ。「イタイっ!、、パパイタイよおッ!やめてパバッ!」
その声を聞いたとき、俺に4回目のあの感じが始まってしまったんだわ。
「瑠璃、だめだテルッ」
俺はそう言って腰を引いてた。
コレがカナの初貫通だったわ。
完璧ではなかったけどさ、それはコレから慣らして行けばいいことだしさ。
で、射精はカナの割れ目に擦り付けてヤッたけどさ、瑠璃の言う通り透明な汁が先っぽから僅かに出ただけだったw
カナ、少しだけ出血したけど、直ぐに止まって、今日も大丈夫だって言ってる。
※元投稿はこちら >>