男なら誰でも一度は経験してるはずだけどさ、
自慰のとき、やりすぎて何も出ないときの快感とビクビクするたびに襲ってくる痺れるようなあの強烈な苦しみをさw
そんな事を二人に話したりしながらベッドでマッタリしてたんだわ。
左にカナ、右に瑠璃がいてさ、
瑠璃は話をしながらずっと俺のフニャフニャ珍珍を揉んでくれてたw
俺は瑠璃の、指示もあってカナのチッチャなオッパイをさすったり、揉んだりしててさ。
瑠璃が横から俺の耳にヒソヒソ…
「カナの、ナメてあげれば?」って
「え?」俺
「なに?、ふたりでナニこそこそ」カナ
「パパがね?カナのマンコなめたいんだって」瑠璃
「こら瑠璃、」俺
「いーじゃん、瑠璃もみたいし」瑠璃
「べつに……」カナ
「ほら、キマりっ!ほら、パパ」瑠璃
「カナ…いいのか?」俺
「べつに、いーけど」カナ
「瑠璃が見てても?」俺
「パパがしたいなら」カナ
「カナ……………………」俺
4回目、突入だった。
3回目、瑠璃の膣で逝ってからまだ1時間、位しか経ってなかったと思うんだわ。
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