瑠璃の体をうつ伏せに転がすと瑠璃が自分からお尻を高く上げて枕を抱えるように顔を埋めた。
いつも瑠璃がするアナルセックスの体勢なんだわ。
これはさ、初めて瑠璃がパパさんに肛門に入れられたときの格好ナンだとか。
てか、今でもパパさんは瑠璃にこの格好でアナルに入れてるらしいんだわ。
コンドームは瑠璃の滑りで十分に濡れてたけど、白く泡立った瑠璃のヌメリを先端に塗りつけた後、肛門にあてがった。
瑠璃が慣れた様子で肛門の力を脱いで緩めるのが分かったわ。
カナがのぞき込んでて、瑠璃もスッゲ興奮してたな。
ユックリと押しつけて、ユックリと入って行くのをカナが顔を近づけるようにして覗いてるのさ。
俺の腹が瑠璃の小さな尻にくっつくと、今度はユックリと抜くのさ。
完全に抜くと、瑠璃の肛門は少しの間、閉じることができずに開いたママなんだよな。
そのアナがユックリと閉じたのを見てから、また差し込むのさ。
何回か繰り返してると、まるで太いゴムに締められてるような瑠璃の括約筋に絞られて、とうとう4回目の苦しみに襲われてしまってた。
瑠璃の腰を両手で掴んで力いっぱいに引きつけながら小さな張りのある尻肉に股を押しつけて呻いたわ。
抜いてみるとさ、ゴムの先端の膨らみには殆ど何も入ってなくてさ、瑠璃がそれを摘んでぶら下げるとカナに見せて笑うのさ。
「ほら、パパのセーシ、もーからっぽだよ」瑠璃
夕方、暗くなるになると瑠璃がパパに電話をし始めてさ、カナの家にお泊まりするからって。
俺に代われと言われたらしく、ドキドキで瑠璃のスマホに出たら、意外に向こうは紳士的でさ、瑠璃をよろしく頼むって、そのうちお礼はするからって言われた。
カへのと初貫通式はもう曜日が変わる頃だったな。
そのことはまた改めて書くことにするわ。
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