ベッドの脇のチェストから瑠璃にゴムを一つ取ってもらった。
瑠璃が小袋を裂いて中の丸まったゴムを俺に手渡してくれて、カナと入れ替わったんだ。
カナの唾液で濡れた珍珍に薄ピンクのゴムを被せると仰向けになって足を広げた瑠璃の股の間に割って入ったわ。
瑠璃の両足を掴んで持ち上げた。
カナが正座して真横から見つめてた。
瑠璃のそこもヌラヌラとしてて準備はチャンとできてたわ。
カナから入るのがよく見えるように瑠璃には被さらないで俺は上半身が起き上がった姿勢で瑠璃の膣孔にあてがった。
瑠璃の顔をみたらさ、コクンと頷いたんだ。そして
「カナ、パパ、瑠璃にいれるからさ、チャンとみててね」瑠璃
「うん、…わかった…」カナ
「……………………、…………、」俺
「あ、………ああ、はいってくる」瑠璃
「……スッゴ……そんな?、うわぁ、そんなはいるんだ」カナ
「パパ……どお?……瑠璃のどお?」瑠璃
「ああ、たまんねぇわ、……気持ちいいよっ、………スッげえキモチいい」俺
「ホントはだれにいれたいの?」瑠璃
「あ、あ………そんなコト」俺
「カナだとおもってもいーよ?」瑠璃
「そんなこと、…そんな…」俺
「いつもみたいにだしいれしなよ………、そう、………そう…そう」瑠璃
「ねえ、ルリ、いたくないの?」カナ
「いたく?、……あ、…あ、あ、あ、い、い、、いッ、パパッ、、いいっ」瑠璃
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