自分で言うのもナンだけどさ、
俺は無類のビビリ野郎だから何も記録してねえんだよな。
だからどんどん記憶が薄れてさ、特に会話はさ。
だから覚えてるうちに一気に書いとくわ。
そう、瑠璃との2回戦目は瑠璃の肛門だったんだ。
せっかく俺にヤらせてくれるために直腸洗浄までしてくれてたからさ、
ただ、再現の時には3回も射精した後だしさ、1時間くらいじゃ俺も回復しなくて参ったんだわ。
でも、瑠璃が瑠璃のお尻に俺がヤッたって言っちゃったもんだからカナが見たいって言うのさ。
「ルリのマンコにはいれなかったの?」カナ
「おしりの前にいれたよね」瑠璃
「あ?、ああ、そうだったな」俺
「それもみていい?」カナ
「瑠璃はいいけど」瑠璃
「いや、それが……パパがさ」俺
「ダメ?」カナ
「カナ、オトコはさ、そんなにつづけてヤれないって」瑠璃
「時間かかるの?」カナ
「んー、…まあ、そうだな」俺
「さっきもさ、瑠璃のクチにチョットしか出なかったもんね」瑠璃
「そなんだ」カナ
「でもさ、カナが瑠璃みたいにヤッてあげれば立つかもよ」瑠璃
「?、なんで?」カナ
「アハハッ、だってさパパ、ホントはカナとやりたいんだもん、ねえパパ?」瑠璃
「オイ、瑠璃さぁ」俺
「かくさなくていーよ、わかってるんだから」瑠璃
「……………」カナ
「もお、ふたりともショージキになってよ」瑠璃
「……パパ?、ヤッパさ、カナとしたいの?」カナ
「ごめんな、……パパはさ、カナのことさ、オンナって思っちゃってんだわ」俺
「あやまんなくてもいーけど」カナ
「じゃあさ、フェラしてあげなよ」瑠璃
「カナ……ああ。いいよ、………すごく上手だぞカナ」俺
「カナ、初めてじゃないでしょ」瑠璃
「…………、……、」カナ
「そんなナメかたフツーしないよ」瑠璃
「おお、…あーいい…」俺
「ほら、カナ、パパの立っ
たじゃん」瑠璃
「……、は、……はっ、……はっ……、」カナ
「は、ぁ…カナ……カナ……」俺
「もおこれなら、瑠璃にはいるよ」瑠璃
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