俺は父としてとか、大人としてとか、
それより、ヒトとしてどうなのかと……
まあ,今更だけどさ、
今日は一晩経って少しだけ冷静にはなったかな、と。
あの、言い訳も兼ねながら書く。
娘の見てる前でさ、瑠璃と本番をヤってみせることになってしまってさ。
昼間に俺が瑠璃にどんな風にヤッてたかをさ、瑠璃がカナに見たいかと聞いたんだわ。笑いながらさ、俺の前でさ。
カナが俺を見ながら頷いたもんだから、ヤッてみせることになってしまったんだわ。
場所は瑠璃とヤッた俺の部屋のベッド。
あと数年で40にもなる俺、もう緊張で全裸になっても全然勃起しねえのさ、参ったわ。
瑠璃も自分でサッサと脱いでしまってベッドに仰向けに寝てるし。
娘は俺たちをすぐ横で真剣な目で見てるしさ、そら緊張するわ。
瑠璃が仰向けで股を広げると俺にさ
「パパ…あさみたいにしていーよ」って…
そう言われてカナの顔を見たら頷くんだわ。
もう仕方ネエって思ってベッドに上がって瑠璃の広げた股に顔をさ……
ヤッたときと同じに。わざとペチャピチャと大きな音をさせて瑠璃の立派な性器を舐め始めた。
カナのとは見た目に全然違う瑠璃の割れ目をさ、濃くまではねえけどシッカリと毛も塗れて、汁も出始めて俺の下に絡みつくんだ。
カナが見てるからか瑠璃の興奮もヒドイもんだったわ。
いつの間にか気づくと、俺のほうもバキバキに勃起してたわ。
瑠璃、それを見てさ
「カナ、そこの袋からパパにアレ、あげて」
甘えたような声でさ、そう言うとカナが言われた物を取り出して俺に差し出した。
受け取る前にカナがその小さな布を開いて見せて言うのさ。
「パパ…ルリのこんなだよ」
「アハハッ、バカやめてよカナ」瑠璃
「パパ、はい…」カナ
「ん、…」俺
「パパ、つぎは?」瑠璃
「ん?、、ああ、」俺
「ほら、寝て」瑠璃
「うん」俺
「パパはそれ嗅いでたでしょ?」瑠璃
「うわぁ……スッゴ」カナ
「アハハッ、カナのパパのオッキーよね〜」瑠璃
「えー、……いきなり?」カナ
瑠璃がクチに含むと握った手で扱き上げながら顔を上下に振るんだわ。
瑠璃の強烈なヤバい匂いのパンツを嗅ぎながら瑠璃のフェラを受けてたんだ。
「パパ、カナ…」 瑠璃が口から吐き出して舐めながら目で促すのでカナをみるとさ、カナがスウェットの股に手を入れてオナニーをしてた。
もう、完全な3人プレイになってたわ。
あんまりオゾマシイ話だから、もうやめときます?
娘たちが望んだこととは言えさ、望まれたからといってヤッていいってモンでもねえしさ。
結局、カナに入れるまでヤッてしまったアホでクズな父親の話さ。
グロいはなしだわ、
3人とも、エロの興奮で歯止めが全く効かなかったしさ、カナも瑠璃も目を潤ませて顔も真っ赤にして興奮しててさ、
他に誰もいないのに自然と2人はヒソヒソ声でさ、クスクス話と照れ笑いが寝室で耳鳴りみたいに聞こえてたんだわ。
あー、とうとうやっちまった〜…感がいっぱいの夜だった。
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