瑠璃のパパさんみたいにビジネスホテルでヤれれば落ち着いてできるんだろうな。
でもね、12歳の女児を連れてフロントに立つって、ナカナカ俺にはできねえわw
まあ、向こうは本物の父娘だからさいいんだろうけどさ。
カナは気を使って家を開けてくれてる。
スマン!って感じだわ。
瑠璃もそのことには気づいててさ、瑠璃の家でもイイよって言ってくれるけど、万が一、パパさんが帰ってきたりしたら修羅場になりそうだしさ。
あのパパさんは自分が娘とヤりたい時には事前に連絡するくせにさ、そうでない時にはいつも突然帰ってくるって瑠璃が前に言ってたからヤバイわ。
昨日の電話で瑠璃が土曜日にリクエストがあるかって聞くのさ。
でさ、冗談半分に
「今夜はお風呂に入らないでくれる?」俺
「は?、……あー、そーゆーコト」瑠璃
「わかるの?」俺
「じゃあさ、明日からパンツもかえないでいてあげよーか」瑠璃
「マジかッ!、スゲェなそれ」俺
「アハハハッ、パパ、よろこびすぎ」瑠璃
「んー、ゼッテー無理だと思ったからさ」俺
「カナはやってくれないの?」瑠璃
「親は言えねえだろよ」俺
「とかさ、瑠璃知ってるよ?」瑠璃
「えっ?」俺
「洗濯カゴからカナのパンツぬすんでるって」瑠璃
「マジか」俺
「あはは、心配ないよ、瑠璃のパパも瑠璃のクッサいパンツだいすきだから」瑠璃
「そーなん?」俺
「オトコってみーんなヘンタイだからさ」瑠璃
「みんなではねえと思うけどな」俺
「じゃあ瑠璃のはウンとサービスしといてあげるね」瑠璃
「おお、楽しみだわ」俺
「瑠璃のマンコ、かいだらゲロッちゃうかもよ」瑠璃
「おお、ナメてキレイにしたるわ」俺
「キャハハハ、バカ、くっそヘンタイ!」瑠璃
ありゃあヤバイ大人になるわw
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