瑠璃は見かけによらず料理が上手い。
オムレツもナカナカ美味かった。カナがいつものように部屋で長電話を始めた頃に瑠璃から俺に電話があってさ、オムレツが美味かったと褒めるたら凄くよろこんでたな。
土曜の話にもなってさ、カナを9時には駅まで送ったあとそのまま瑠璃を迎えに行くことにした。
瑠璃が笑いながらさ
「オシリは?」って聞くからさ、「うん」とだけ答えたら「わかった」って返事。
「カナに手でしてもらってるんてしょ?」瑠璃
「カナからそんな話、聞いてんの?」俺
「聞いてるよ、パパがさ、あー、デルデルッ、きもちイー、カナ、カナって言うんでしょ?」瑠璃
「ヤバ、マジか」俺
「瑠璃みたいにカナには入れてないの」瑠璃
「カナはまだ無理だろ」俺
「そ〜かなァ、瑠璃が初めての時はカナより小さかったからさ、はいると思うけどなぁ」瑠璃
「コラ、そんなに煽るなよ」俺
「へへっ?、ンなこと言って、チンポ固くしてるでしょ」瑠璃
「してるけどさ、瑠璃とヤる想像してだわ」俺
「ウソ、カナとヤりたいくせにー」瑠璃
「おい、」俺
「カナが言ってたよ」瑠璃
「え、なんて?」俺
「パパはカナとセックスしたくてしかたないみたい、ってさ」瑠璃
カナはスマタで汚されてる事や、クンニで逝かされてるとか、フェラしてる事までは瑠璃にも話してねえのかも。
カナが言わねえなら俺も言わないでおくわ。
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