でもさ、そのあと
「ショージキに言ったからゴボービすらね?」
そう言ってカナが勃起した珍珍を握って扱くので俺はスウェットとトランクスを下げてさ、シコシコ上下にコスるのを頭を起こして眺めてたんだ。
数分も経たずにカナと目が合った瞬間にもうダメさ。
「カナっ!、、でちゃうっ!」カナの肩を掴んで射精を申告!
「ナメてほしい?」カナ
「あ、、でもっ、もうっ!」俺
カナが亀頭の裏側、俺が一番気持ちいいと教えてる合わせ目を温かな舌でベロ、ベロっと舐めあげたと同時に打ち上げてしまってた。
カナが珍珍の向きを倒してして顔を背け、射精が終わるまでシコッてくれてさ、
「カナ、だしてあげるけどさ、イれたりしないからね?」
テイッシュで拭き取りながら念を押されてしまったわ。
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