近親相姦体験告白

カナはスマタがお気に入りだったみたいでさ、アレって擬似的なセックスだから、たぶん近いうちに本番のお許しが出るものと期待いっぱいだわ。
で、昨夜もしてイイッて言うのでヤッたんだけどさ、もうさ、そのまま入れてしまいたい衝動を抑えるのに大変ｗ
何とかコラえたんだけど、割れ目にコスりつけたまま射精してしまった。
大した量は出なかったけど1発目はカナのヘソの辺りまで飛んじゃってさ、その後はコスりつけながらだったので割れ目の中にトロトロと出て、カナの出してるヌメリと絡んでもうさ………
いやいや、その眺めったら堪らんのよ。
俺がそれを拭き取ってる間、カナがアレコレ俺に聞くのさ。
チョットだけ前進したかなと思ったのはさ
「パパはさ、ルリのパパみたいにヤッパさ、カナにいれたいの？」カナ
「んー、、正直に言ってもいいか？」俺
「いーよ？」カナ
「ゴメンな、…パパもカナに入れたい」俺
「そっか…あやまんなくてもいーよ」カナ
「キモくねえか？」俺
「んー、……パパはさ、カナのことスキ？」カナ
「お、なんて事聞くのさ、当たり前だわ、好きで狂いそうだわ」俺
「あはっ、ならキモくないよ」カナ
「本当に？」俺
「んー、パパがショージキに言ってくれたからさ、カナもショージキにいう」カナ
「カナ…」俺
「あーっ、でもさ、ヤッパいれるのはまだダメッ！」カナ
「まだっていつならいい？」俺
「だからさ、パパは自分のムスメとヤッたらイケナイでしょ？」カナ
「何でダメなの？」俺
「だってさ、ホーリツできまってるから」カナ
「そんな法律はないんだよ」俺
「エッ？そーなん？」カナ
「たださ、カナのお腹にパパが赤ちゃんを作ったらダメなんだわ」俺
「カナのアソコに入れてもいーけど？」カナ
「そう、精子をカナの中に出すのはダメ」俺
「ルリのパパみたいに被せるんだ」カナ
「ん、あとはお尻の穴に出すとかさ」俺
「うわっ！ゼッテーむりッ！」カナ
「瑠璃はされてんだろ？」俺
「みたいだけどさ、イタいって」カナ
「痛いんだ」俺
「んー、それにね？やる前にさ、中をあらっておくんだって」カナ
「洗うの？瑠璃が自分で？」俺
「そーゆードーグがあるっていってた」カナ
「何で洗うの？」俺
「アハハハッ！だってさ、チンチンにウンチついちゃうじゃん」
瑠璃とヤッたときには洗わなかった、とはもちろん言わなかったけどさ、言われてみれば瑠璃は最初から肛門セックスをヤル気で中を洗ってきてたのかも知れないんだと思ったわ。
そんなヤバい話をカナと普通にできるようになっただけ幸せだわなｗ
まあ、その分、カナに入れてみたいッて思いは益々強くなって困るんだけどさ。



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