意志薄弱の俺、いつまで頑張れるか自信ないけど、取り敢えず昨日の夜は何とか耐えたわ。
でも、まあ事実上はもうさ、かなりヤバいかもw、って笑い事じゃあネェけどさ。
妻にもそうだったけど娘が恥ずかしがるのが可愛くて楽しいって困った性癖の俺。
瑠璃のパパみたいな実質的な体の喜びよりさ、何だかカナが照れ笑いをして身を捩って恥ずかしがるとさ、そんなカナを見るとヤバいほど興奮するんだわ。
昨日は約束通りカナを楽しませる夜って事で。
いつものようにシャワーで散々にイタズラして盛り上げて、でも焦らしてジらしておいたのさw
そんなカナ、俺がカナの汚したパンツを持って部屋に行くとベッドに入って待ってたよ。
俺の手を見て笑うんだ。
「きょーもソレ?」ってさ。
「ん、だって今日のはスゲェもんよ」俺
「でしょ?カナ、がんばったから」カナ
「ありがとな」俺がそう言ってベッドに入るとビックリさ、カナ、もう裸だったんだわww
ヤル気、てか、やられる気マンマンさ。
ならば!ってコッチも気合い入りまくるってもんでしょw
予め暖房強めにしてたのもあって、寒がりはしなかったから一気に布団を剥ぎ取った。
輝くばかりのカナの美しい裸体を眩しく眺めてさ、太ももから腰の括れ、脇腹、ツンツンの小さなオッパイ首から頬と順に撫でて楽しんだ。
カナがわざとらしく股のスジを手で隠してたのはさ、たぶんそこを見られるのをハズかしがるとパパが興奮するって知ってて挑発してんだと思う。
俺も全部脱ぐとカナが半立ちで中途半端に伸びた珍珍を見てニヤニヤ。
「まだたまってないの?」ってさ、12歳の子供が言う言葉じゃネエわw
「昔はさ、一日に三回も四回も出してたんだけどな」俺
「うわっ!むかしからヘンタイだったんだ」カナ
「ヘンタイって言うな、男の子はソレ、普通だから」俺
「クラスの男子も?」カナ
「6年生だろ?、それくらいはヤッてるだろ」俺
「マジかぁ〜」カナ
「そう言うカナだって毎日ここクチャクチャしてんじゃん」俺
「コラっ、イジワルゆーとナメさせたげないよっ!」カナ
「ヤベッ、ごめんなさい、謝ります」俺
「あ〜、おっきくなったね」カナ
「カナ?」俺
「ん?」カナ
「あのさ、パパにカナのマンコ舐めて?って言ってくれない?」俺
「アハハッ!、なんで〜?ゆーわけないし」カナ
「じゃあさ、パパの耳にヒソヒソでいいからさ」俺
「マジでいってる?」カナ
「うん、………、ほら」俺
「えー?、なんてだっけえ?」カナ
「たからさ、…、.........てって」俺
「もおー、……カナの・・・・・て?、アハハッ、やだもーっ!、パパのヘンタイッ!」カナ
「ほら見てごらんよ」俺
「ゲっ!スッゲおっきくなってる」カナ
そして二人のお愉しみは始まったのさ。
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