カナがナメナメを再開してくれると間もなく先の汁が飛んでしまった。
それが射精の合図だってカナは知ってる。
俺の腹の上からテイッシュを取るとペニスを春巻みたいに包んでシコシコ。
「あ、あカナッ、、そんなッ……ううあッ!、、ああいいニオイッ!、、、あははぁ気持ちいいっ!、、」射精の断末魔の苦しみに喘ぐ俺の珍珍を激しくシコりながらカナが笑って言うのさ、
「どっちなの?」ってさw
最後の一滴を搾り出したあとテイッシュを替えて拭き取ってくれるカナに
「どっちって?」俺
「いーニオイなのかさ、出るのがきもちイーのかって」カナ
昨夜はそんな始末だったわ。
「明日はさ、カナのナメさせてくれる?」俺
「はいはい、どーぞ?」ティッシュを丸めてビニール袋に入れながら快く承諾してくれたカナに
「お風呂の前でもいい?」俺
そしたら少しの間、俺の顔を睨んでさ、
「ぜってえヤダ」って
完全に拒否られたわw.残念!
楽しんでます♪
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