俺が考えた以上に娘は大人…てか、ヤバっ子でしたw
お風呂でキャッキャとじゃれ合って触りっコしたりして楽しんでたら前日は出してない事もあってさ、バキバキさw
「スッゴ!」笑いながらカナがそれを握るんだわ。
「いま出す?、あとにする?」ってw
ヤバっ子になってるカナでございますよ。
「んー、ベッドでいい?」俺
「いーよ」カナ
これ6年生の娘とパパの会話ですわw
いつもの通りカナが先に出る。
ドアの向こうで磨りガラス越しにバスタオルで体を拭くカナのシルエットを眺めてた。
そしたらカナがさ、
「パパあ、持ってっとくねー」カナ
「なにを?」俺
「パパのダイスキなものー」カナ
「え?、、あ、あー、わかった」俺
ドア越しにそんなやりとりしたけど、わかる?
洗濯籠から自分の汚れパンツを俺が楽しむためにベッドに持っていってくれるって言うのさ。
素晴らしい娘に感謝感激だったわ。
俺が部屋に入るとまだ早かったせいかカナはいなかったけど、2つある枕の俺の方にそのおたのしみアイテムが広げて置いてあった。
しかも裏返しにさw
基本、カナは白地に模様が付いたのが好みなので、シミも鮮やかなんてすわ。
手に取ってその部分の臭いを嗅いでるとドアが開いてカナが入ってきて笑うのさ。
「きょーは早いじゃん」カナ
「少しな」俺
「そんなソレ、たのしみだった?」カナ
「そう言うわけじゃネエよ」俺
「へえ〜……ウソついてネ?」カナ
「ごめん、楽しみで早く来ました」俺
「アハハッ、しょーじきに言ったからゆるす!」カナ
カナからの提案で昨夜は俺のモノにフェラだけにするコトになってさ
仰向けでスウェットとパンツを膝まで下げられた恥ずかしい格好で始めてくれた。
俺の腰の横に正座したカナがバキバキの珍珍の竿を摘んで起こすと、俺が一番気持ちいいと言った亀頭の首元をペロペロ。
今日は用意よくカナがテイッシュを先に二枚重ねで俺のお腹の上に置いてあったw
「そしたらさ、括れたトコをグルっと舐めて欲しいな」俺
「ん………………こお?」カナ
「そう、………ああ、じょうずだ…………、ああもっと、………うぅ〜イイ」俺
俺はその間、カナのくれたパンツのシミを嗅いでてさ、カナが珍珍をペロペロしてくれながら横目でソレを見てるのさ。
そして俺が自慰で見せたように竿を三本指で上下にシコッてくれてさ、
「ニオイ、ど?」カナ
「どう?って、……もう幸せ、天国のニオイだわ」俺
「アハハハッ、パパってヤバッ!」
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