近親相姦体験告白

昨日はカナとエッチの密約、？
てか、取り決めをいくつかしたんだ。
一つはお互いにしたくない時は無理強いしないこと。
これはまあ、ほぼ俺側に対してだなｗ
二つ目は家の外では触ったりキスもしないこと。
三つ目、これがさ、「セックスはしないこと」って、カナが言うこのセックスとはつまりカナの膣に俺のペニスの挿入はしないことってことなんだわｗ
改めてシッカリ約束させられてしまったｗ
でも、これさえ守ればカナは俺のヤバイ要求を受け入れてくれるって事だから、まあ今はいいのかな。
でもね、約束の手始めに早速一つ目を実行させられてしまったわ。
なので昨夜はキスと軽いオサワリしかできませんでした〜ｗ
そのかわりさ、カナとエッチな話は色々とした。
お互いのオナニーの話とかさｗ
カナは瑠璃が言ってた通り、ヤバイほど前からヤッてたみたいだわ。
そりゃ「逝く」のも分かるわな。
クンニの感想を聞いたらさ顔を俺の胸に埋めてクスクス笑いながらさ、
「あのね？」カナ
「ん、どうだったの？」俺
「んー、ふふっ？」カナ
「なんだよ」俺
「なんか、…きもちよかったよ？」カナ
「そっか、じゃあまたヤッてあげるな？」俺
そのあとに嬉しいカナの一言さ。
「んー、…パパのもまたきもちよくしてあげるね？」って。
「おー、ヤッたぁ！」俺が大げさに言うとさ
「そんな、アレよかった？」カナ
「もうさ、天国だった」俺
「アハハハ」カナが大笑い。

楽しいカナとのエッチに期待しかねえ夜だったわｗ

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