ご指導ありがたく。
昨日、思った。
俺にとっては自分の「娘」とやるってことが物凄い高い壁なんだけどさ、当のカナはそこまでそのことには拘ってねえのかな、とさ。
カナの様子を見てると、それよりもパパが男として女の子の自分に求めてくる色んな行為にアレコレと感じてるみたいな気がしたな。
自分が汚した汚いパンツでパパが興奮するとか、自分の女の子の部分をパパが舐めたがるとか
パパ、て事よりも「オトコ」が次々にしてくる色んな要求を受け止めるのに心の整理がつかないでいる感じ。
瑠璃からそうとう耳学習しててもさ、それらを実際に俺から体験させられるのとはヤッパ違うんだろうな。
クンニを俺に求められたとき、あんなにあっさりとさせたのは性行為への興味、てか、瑠璃から聞いたことを体験してみたいって想いからなのかも。
ごめん、前置きが長いわなw
一生懸命、やっちまった事の自己弁護してみたんだけど、無駄って話さ。
昨夜は、ベッドでクンニをしてあげた。
で、盛り上げた所で例のフェラを求めてみたんだ。
そしたらさ
「うん……そのうちゆーとおもってた」って。
案ずるより産むが易し、ってさ。
猛烈な背徳感も手伝ってか、その良さにはいやいやマジ参っちゃったわ。
瑠璃のようなテクは無くても、カナの舌の温かさは格別なものだったわ。
想像してた10倍は善かったな。
言われた通りに恐恐って感じで亀頭の裏側をチロチロとさ、恥ずかしいけど1分ともたなかったわw
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