カナは瑠璃のレクチャーからクンニの事は知ってたらしく、直ぐに理解した。
そしてさ、その答えが驚き。
「いま、ここで?」って言ったんだわ。
「えっ?、あ、…いや、ここではダメか?」慌てて言葉にならない俺の様子がおかしかったらしくてカナがクスクス笑って
「べつに、ここでも…」って言ってくれた。
もうフワフワと足が浮いた感じに興奮したわ。
バスタブの縁に腰掛けさせ、片足を縁に乗せさせてさ
「パパの頭につかまってな」
ヒザを風呂の床について前屈みになるとカナのまだ毛も生えてない割れ目を指でひろげた。
性器へ初めて受ける舌の刺激に俺の頭を掴むカナの指に力が入るのが分かった。
懸命に、思いつく限りの愛撫をした。
カナの割れ目から白く泡立ったヌメリが確かに出てくると、もう、もうダメさ。
右手で珍珍を握るとシコッてしまってたわ。
カナの太ももが俺の顔をギュッと挟んだのと同時に、レロレロとカナの割れ目の中とクリを舐め転がしながら俺も出してしまってたんだ。
ほら、ドン引きだろ?
俺は人間のクズさ、
昨日の夜はベッドでユックリとカナの全身を愛撫しながらクンニした。
白いお腹の腹筋を震わせながら、また俺の顔をギュッ、ギュッと挟んでさ、
今夜は…いや、その状況次第でカナに舌を使ってもらおうかなと。
どうせもう親どころか人間のクズに成り下がったわけで、もう……さ、いいんだわ。
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