上掛けフトンに目から上だけを見せたカナがモソモソとオナニーを始めてくれたんだ。
見えなくても激しく興奮しまくりだったわ。
興奮した俺の顔を上目で見あげながら、最初はニヤニヤしてたカナだけど、次第に目を閉じたり、遠くを見るような焦点の合わないような目をし始めてさ、オナニーで感じてきてるのがわかったわ。
たまらず、俺も勃起した珍珍を握ってシゴキ始めてた。
「気持ちいいのか?」バカなコトを聞いたらさ
「パパも自分でコスってるでしょ」カナ
「ね、スウェットの上からでいいからさ、ヤッてる手を触らせてくれない?」俺
「手を入れたりしない?」カナ
「しない」俺
「ヤクソクする?」カナ
「約束するよ」俺
「だったら、イーよ」カナ
フトンの中でカナのオナってる手をスウェットの上から触ってみたわ。
モソモソとさ、左右に、上下に動くのさ。
カナも俺に確かめられてるコトに興奮した様子でさ、俺を睨むような目で見ながら怪しい息をし始めてたわ。
「すっげえな、いつもそんなに激しくコスってるんだ」俺
「もおっ、、、、やだ、パパの、、、エッチ」カナ
何とかティッシュを用意してさ、自分のスウェットを下げて珍珍を包んでたわ。
カナの切なそうに口を開けたイキ顔を見ながらさ、ブルブルと震えるようにコスってたカナの手がピタッと止まったのに合わせて射精したわ。
壁越しに、聞いてたカナの唸るような刹那い声を聞きながらさ。
6年生でも、こんなふうに逝くのかと感心したわ。
知らぬは親ばかりなり、ってさ。スゴイもんだなと、
もしかするとカナとやれるのも遠くないかも……
昨夜はそんな気がしたわ。
結局瑠璃の遠隔操作にハマったカンジだけどさ。
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