「アハハッくすぐったいよお〜」カナ
「触ってもイイて言ったじゃん」俺
「そーだけどさあ〜、キャハハハ」カナ
「スッゲ可愛い」俺
「こんなんで?……イーのお?」カナ
「カナ…」俺
「あ、……あ、パパ……」カナ
「ジッとして、手をどかして」俺
「だって……パパ」カナ
俺に舐められて明らかに感じてたw
チッチャいくせにピンクの乳首をコリッとさせてたわ。
片方を指で揉んで、もう片方を吸いながら舌で転がした。
トレーナーを首まで捲られたカナの素肌が、部屋の灯りでオレンジ色に輝いて見えたわ。
気のせいなのか肌から仄かに甘い香りがした。
腕を押し上げてトレーナーを更に捲ると、まだ毛の痕跡も見当たらない脇に舌を這わせるとさ驚きの反応さ。
「はっ!、……はっ、あ、パパ…」
カナが刹那そうに体をよじるんだわ。
あんまり可愛くてクチを重ねて舌を吸い出してさ、乳首を左右交互に揉みながら、剥き出しの脇腹に爪を立ててサワサワしたら塞がれたクチで苦しそうに
「んうう〜〜」って背中を浮かせるのさ。
性器には触らなかったけど、多分トロトロになってたと思うわw
あれ、生理ナプキンしてなかったらパンツなんかベトベトだったろうさ。
俺に背を向けてしまってさカナ、怒るんだ
「ナメてイーなんていわなかったよっ?」カナ
「カナ」肩に手を触れたらさ肩を捩って振り払われてしまったわ。
「ヤダッ、もーさわらせてあげないからっ!」カナ
「カナ…」俺
「さわっても、だしても上げないからっ!」カナ
「そんなにイヤだったか?」俺
「そ~じゃないけどさ……」カナ
「けど?」俺
「やるマエにチャンといってほしかったのっ!」カナ
「言えば怒らなかった?」俺
ようやく俺の方を向いてくれたんだ
そしていたずらっ子みたいに笑って
「たぶんね?」ってさw
その顔が可愛すぎて抱きしめてしまったわ。
マジ楽しませてくれる娘だわ。
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