カナは瑠璃にだいぶ感化されてるのは確かだわ。
多分、俺とのことは分からないけど、瑠璃が自分のパパにフェラしてるのは知ってると思う。
いや、俺のも瑠璃がヤッてるのを知ってるんだと思う。
ただ、カナはまだやる勇気がないんだろうさ。
取り敢えずはカナの性器を舐めてあげて、舌の愛撫の気持ちよさを覚えさせる事からかな。
でも、着々とその日は近づいてるかもw
昨日の夜はチッチャな可愛い乳首を吸わせてくれたしさ、
「きょうもだす?」カナ
「いや、パパもね子供の頃と違ってさ、毎日は出ないからさ」俺
「こどものころはでたの?」カナ
「出たぞ、昨日の倍ぐらいか、いやもっとたくさんかな、毎日出たよ」俺
「スッゴ、いつごろ?」カナ
「オナニーを覚えた頃だから中学になった頃かな」俺
「んー?、じゃあしなくてイ?」カナ
「カナさあ」俺
「ヤダ」カナ
「まだ言ってねえし」俺
「どーせカナとエッチなことしたいんでしょ?」カナ
「まあ、な」俺
「まだアソコはさわれないよ?」カナ
「アソコじゃなくてさ」俺
「どこ?」カナ
「ここ」俺
「あはっ、だってさあ、まだチッチャいんだよ、瑠璃みたいにふくらんでないし」カナ
「イイよ、それが可愛いんだわ」俺
「こんなんでイーならどーぞ」カナ
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