カナは瑠璃に俺との事をどこまで話してるのか分からないけど、電話の様子だと触りっコしてる事までは話してないようだわ。
お風呂から出てきたのでカナに瑠璃から電話があったと言うと部屋からまた長電話をかけてた。
部屋で壁越しに聞こえる話し声を聞いてると、静かになったなと思っらカナが入ってきた。
ベッドに潜り込んできてカナの方からキスをしてきたんだわ。
しばらくカナの舌を吸ったあと
「今日はどうした」俺
「だってさ、どーせするんでしょ?」カナ
「まあな、寝る前の儀式だからな」俺
「パパ?」カナ
「ん?」俺
「ふふふっ?、あのさ………」カナ
「何だよ」俺
「カナのはさ、今さわれないでしょ?」カナ
「仕方ねえよな」俺
「そのかわりさ…」カナ
「代わり?、なに?」俺
「かわりにね?、フフフ?」カナ
「おーい、期待しちゃうだろ、早く言えよ」俺
「瑠璃がさ、さっきパパがカナのハダカが見れなくてさびしいだろうなって」カナ
「まあな、そりゃさびしいわ」俺
「だからね?」カナ
「だから?」俺
「チョットだけアソコさわってあげたらパパ、よろこふよ?って」カナ
「瑠璃がそう言ったの?」俺
「カナがさわってあげたらうれしい?」カナ
「当たり前だわ、嬉しいなんてもんじゃねえわ」俺
「ヤッパそっか、…じゃあさアレ、カナが出してあげよっか」カナ
「マジかっ!、ホントに?」俺
「あはははは、パパ、マジうれしそーだね」カナ
「じゃあ、直ぐにやってよ」俺
「もー、あわてないっ、すぐヤッてあげるから」カナ
「あ、…はあぁ…………ああすごい」俺
「スゴイって?」カナ
「気持ちいいよカナ」俺
「でる?」カナ
「まだ……もっと、もっとこう」俺
「こぉ?」カナ
「そう……そう、、、ああイイッ」俺
「紙、いる?」カナ
「まって、パパが自分で取る」俺
「あ、すこしでた」カナ
「カナッ、出るよッ!、、もっとコスってッ」俺
「うん……はいっ」カナ
「おおスゲェッ!、、、あはあっ、カナ、、、あっ、、、、あっ、、、あーカナぁ、ううーイイッ」
カナの初テコキ射精の夜でしたとさ。
カナを挑発してくれた瑠璃にマジ感謝したわ。
また一歩前進ってところだな。
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