始める前まではさ、今回はタップリと時間をかけて楽しむつもりだったのに、やり始めたら瑠璃の強烈な挑発に負けてしまってさ、あっという間終わってしまったわw
クンニもシッカリやってあげて瑠璃を、楽しませようと思ってたのにさ。
股を広げられて、小さな手で珍珍握られて、
「でるとき、いってね」なんて言われてごらんよ、
もう突撃一直線だったわw
一気に突っ込んだあと、その善さに唸って動きを止めて味わってしまったらさ
「パパ、そんなキモチい?」って微笑んだ瑠璃が下から見上げてさ、
びっくりするほどギュッ、ギュッて締めるのさ。
「うわっ、……うわ、瑠璃、、スッゲえなおまえ」
思わず言った俺に
「これ?…フフッ?、、ほら、……すごい?」そんな事を言ってギュッ、ギュッって、
「瑠璃のパパもね、…、、これやると喜ぶから」と、
その言葉で瑠璃が父親にヤられてるシーンを想像したら一気にヤバくなってしまってさ、一回休戦とばかり、腰を引いて慌てて瑠璃の膣から抜いたわ。
(えっ?)と言うような目で瑠璃が俺を見たから
「ヤバイヤバイ、危なく出ちゃうトコだったわ」瑠璃の頬を撫でて言うと
「あははっ、、そんなにヨかった?」
と、そしてさ
「なんかいでもしてあげるよ」そう言って笑うのさ。
少しおさまったので我慢できずに瑠璃の両足首を掴んで高く足万歳させると
また挿入した。
入れると同時にまた締め付けられて、何とか数回抜き差ししたらさ、抜く時に合わせてギュッて搾るみたいに締められてさ、
「パパのチンチンにも、こうするの?」そう聞くと笑顔で俺をいたずらっぽく見上げてさ
「パパと瑠璃がヤッてるトコ、気になる?」て、
その一言でもうダメだったわw
物凄く残念だったけど妊娠だけはヤバイと思って抜いた。
「もーでるの?」瑠璃が不思議そうな目で下からそう言うのさ。
「パパのはどうやってあげてるの?」俺が言うと
「そんなに瑠璃とパパのが気になる?」瑠璃が笑って、そしてさ
「瑠璃のかお、首のトコ跨いで」
言われるがままに汁を垂らしそうな珍珍を瑠璃の顔に……
瑠璃の枕に両手をついて被さるように柔らかなクチビルに先っぽが触れるとベロリ、とイッカイ裏側から舐められたあと一気に吸い込まれてしまった。
「ひあっ!」俺はまるで女の子のように裏返った声で叫んだわw
俺を見あげながら瑠璃の舌が生暖かな軟体動物みたいにヌメヌメとクチの中でうごめいて、そして痺れるほど強烈に吸うのさ。
「ううっ!、、るりっ、、るりダメだ、…、ああデルっ、デルでるっ!、、るりッ、、!、るりッ」
瑠璃の頬や、体を隅々まで撫でて、恥毛を摘んで引っ張ったりしながら射精の喜びを噛み締めたりしていると
「きょうはパパ、いっぱいでたね」
そう言って瑠璃が笑うのさ。そして
「またヤッてあげるね?」と。
猛烈にかわいくて抱きしめるとキスをして舌を吸い出すと噛んだわ
家まで送った時間の口裏合わせをしながら車で瑠璃を家の近くまで送った。
瑠璃のパパが家にいるかも、瑠璃がそう言うので万が一のために手前で下ろしたんだ。
何だか瑠璃の下僕だの、奴隷になってしまいそうな予感がするわ。
アレはマジで魔物だワ。
あ、瑠璃のパンツは濃いブルーで、股に白の裏地がついたやつ。
頼み込んでプレゼントしてもらったw
嫌がられるかなと思ったらさ、結構簡単に笑いながらオーケーさw
そんな所もたまらんヤツだわ。
悪魔と天使ってのはモシカしたら同じなのかも?ナンてなw
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