「痛くない?」
俺の経験など問題外のはずの百戦錬磨の瑠璃にアホな事を聞いたもんだわ。
「いいよ、ヘーキだから」と
ユッくりと亀頭を包んでるゴムごと押し付ける。
結構抵抗が有るけど徐々にもぐっていく亀頭を見ていた。
締め付けるんだ。
とうとう亀頭のカリが隠れると、クビレを瑠璃の肛門の括約筋がキュッと締まる。
まるで太い輪ゴムのような締め付けたった。
前の時も書いたけど、一旦はきついけど、括約筋を過ぎた中は意外に広く、一気に押し込んだ。
両手て瑠璃の腰のくびれを掴むと、ユックリと抜き、そしてユックリと瑠璃の尻肉と俺の股が当たるまで深く差し込んだ。
2回…3回、4回とユックリと肛門に出し入れの感触を楽しみながら繰り返した。
うっかり数はカウントしていなかったが、多分6.7回ぐらいだと思う。
抜いた。ヤバく成り始めていた。
完全に抜け出し瞬間に瑠璃の便臭がプンと臭った。
こないだはナマで入れてたから興奮し過ぎていたからここまで感じなかったんだわ。
肛門から抜き終わると同時に瑠璃がベッドにうつ伏せになった。
そして仰向けになる。
俺はゴムの汚れをウエットティッシュで拭き取るとベニスから外した。
瑠璃の両足首を掴んで高く上に持ち上げると瑠璃の肛門も新しいウェットティッシュでキレイに拭いてあげた。
「瑠璃」俺
「うん、……いーよ」瑠璃
「ごめんな」俺
「なんで?……瑠璃、パパとやれてうれしーんだよ?」
そんな瑠璃の言葉を聞きながら、俺はユックリと腰を進めていったんだ。
※元投稿はこちら >>