今のところはそんな気配はないスね。
俺の目が瑠璃の体に負けて目が曇ってて見えてないだけかもしれないけど。
もうね、初めて女とやった時を思い出したわ。
頭の中は瑠璃でいっぱいでさ、それくらい衝撃的で最高だったんだよな。
あの狭い穴に難なく入れるって、あ、後ろのアナ。
終わったあと二人でお風呂で洗ったんだけど、瑠璃が手でモミ洗いしてくれてさ、瑠璃が笑うんだわ。
「スゴッ、またカタくなってる」
完全では無かったけど、勃起したんだ。
だってさ、洗うと言うより、瑠璃のアレは……
キレイに臭いもなく洗ったあと瑠璃が前屈みになってクチでやってくれてさ。
さすがに射精はしなかったけど…
スゴイよな、アレで12歳だって。
どんだけ今まで父親に経験させられたんだか。
ヤベェ、勃起した!
カナがベッドでさ、俺のキス攻撃の合間に瑠璃に俺の携帯の番号を教えてもいいかって聞くんだわ。
「どうして?」俺
「瑠璃がね?、知りたいんだって」カナ
「いや、カナが間に入ってたらダメなのか?」俺
「瑠璃さあ、知ってると思うけど、パパのことマジ大好きみたいでさぁ、直接話したいんじゃない?」カナ
ラインとかは履歴が残るからヤバイけど、電話ならばとオーケーしたんだわ。
てか、兎に角俺は瑠璃にゾッコン、盛ったタネつけ馬状態だからさ、冷静な判断なんかムリ。
カナのお尻を撫でてるとカナが
「パパ?」
「ん?ナニ?」俺
「カナ、もう寝てイイ?」カナ
「あ、うん、ごめんな」慌てて謝ったわw
瑠璃をみる目とはまた別のドアップ目間近で見たらさ
「カナ」俺
「なに?パパ」カナ
「おまえって可愛イーんだな」俺
「あははっ、いまごろ?」カナ
「うん」俺
「カナのことかわいくて大好きだって気づいた?」カナ
「うん」俺
「あははっ?、よかったねとなりに寝てもらって」カナ
「カナ」俺
「チューしたいの?」カナ
「何で分かった?」俺
「もー、バレバレだから」カナ
「ダメか?」俺
「ん〜ん?、イッカイならイーよ」カナ
娘とのこんなやり取り、そんな幸せもあるなってさ、思ったわ。
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