最終的には直接ペロペロさせてもらうための前段階だわ。
瑠璃のいうところじゃカナはオナニまくってるらしいからさ、パンツの上からでも逝くんじゃないかと思ったわけさ。で、マジで逝ったんだわw
布団の中で俺がスウェットを膝まで下げるとカナが足踏み、蹴るようにして脱いじゃった。
布団を捲って見たらパンツは白地にドット柄。
カナが直ぐに布団を被せてさ
「もお、見なくたってサワれるでしょ!」叱られたw
瑠璃の時みたいに腕枕にしてオデコにキスをした。
右手の中指でパンツの上からカナの割れ目をユックリと、何度も時間をかけてなぞる。
カナが恥ずかしそうに寺笑いしながら言うんだ
「パパ、さわりかたがエッチ」
「コスられると気持ちいい?」俺
「よくないっ!ハズいだけ」カナ
そんなコト言いながらクリを揉まれると目を閉じたカナだわw。明らかに感じていた。
薄い化繊の布越しだったけど、ほぼ形も手触りで分かるし、10分程でカナの息が怪しくなってきた。
また額にキスをするとカナが目を開けてさ
「今日はクチにしないの?」って、
「え?」俺の反応に笑いながら
「まいばんさ、カナのクチにしてるじゃん」カナ
「知ってたの?」俺
「チャンとしってました〜」カナ
「ゴメンナサイ」俺
「いーよ、カナ可愛すぎるから仕方ないよ」カナ
「こいつ!ははっ」俺
「ふふっ?、」カナ
唇を合わせると歯磨き粉の香りがしたんだ。
柔らかなカナの唇にキスをしながらパンツの中に手を入れたい衝動を抑えるのに必死だったわw
キスから解放されるとカナが俺の胸の中に顔を埋めた。
長く刹那い息が俺のパジャマ越しの胸に熱く吹き付けるんだ。
クリを持たれるとその息が一瞬、止まるのさ。
もう俺にとってソレは生殺し状態だったわ。
とにかくカナを手マンで逝かせるコトに専念、愛撫を続けること開始から約30分。ようやくその時はきた、
カナの息が荒くなった所でリップ攻撃さ。
「ほら……ほらキモチいいねえ、」
「カナも自分でやってるんだろ?」
「どっちがキモチいいの?」
「パパ?、自分の指?」
「ここ?、そうかカナはココがイイんだ」
「分かった、ほら……ほら」
カナの手が揉まれている俺の手首を掴んでビクッ、、ビクッと痙攣した。
呼吸が止まる。
カナがとうとう逝ったんだわ。
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