可哀想なので本人には言えないけど、瑠璃の性器はマジ12歳のソレとは思えなかったよな。
クリも、陰唇も発達しててカナのとは全く違ってたわ。
終わって少し落ち着いてから見るとさ、瑠璃はソックスもスカートも、てか、パンツ以外は全部着たままだった。
俺も脱いだのは下半身だけって状態w
その事をベッドで横になって抱きしめながら謝ると俺の胸の中から顔を上げて笑うのさ。
「あやまんなくていーよ」そう言ったあとに
「まちきれないーってカンジだったから」と、
可愛すぎて腕枕に変えると顔中にキスの雨を降らせたわ。
枕元に丸めた水色のショーツを仰ぎ見て掴むと枕の下に隠した瑠璃。
「それ、素敵だったよ」俺がそう言うと少しだけ恥ずかしそうな笑みを浮かべて
「なんか、コーフンしてたみたい…」と、そして
「カナちゃんのも嗅ぐんでしょ?」そう言いながら手を伸ばすと萎えた俺のペニスを握ったんだ。
「あんま、出なかったけど(精液)カナちゃんので出したあとですか?」
「少なかったか?」俺
「はい、瑠璃のパパのはクチいっぱいだから」瑠璃
「いつもソレを飲んでるの?」俺
「クチに出した時はいつもです」瑠璃
「いつもはゴムを使う?、あ、ゴムって…」俺
「あははっ、分かりますよ、コンドームでしょ?」瑠璃
そしてそのあと衝撃的な言葉が聞けたんだわ。
「出すときは、ほとんど…ふふっ?」瑠璃
「殆ど、ナニ?」俺
「パパは瑠璃のオシリに出すんです」瑠璃
父親は生で娘の膣て楽しんだあと、射精が近づくと瑠璃のアナルに入れて射精するんだと言う。
その瑠璃の話を聞いていて思ったわ。
(この子は俺なんか太刀打ちできねえ子供だわ)
しばらく瑠璃のエッチ話をしている間、ずっと俺のペニスを弄っていた瑠璃がさ
「すごい」下を見てそう呟いたんだ。
半立ちだけど勃起していた。
「まだ瑠璃としたいんですか?」ニヤニヤして俺を見上げると体を起こし、服を脱ぎ始め全裸になった瑠璃。
カナと違い、ほぼ完全な女になりつつある瑠璃の体を眩しく目を細めて眺めていた。
そんな俺の視線に目を合わせる瑠璃。そして、俺の下半身にうずくまったんだ。
亀頭が瑠璃の熱いクチの中に包まれるのを感じると、その心地よさに堪らず呻きながら瑠璃の頭を撫でた。
瑠璃の舌テクでたちまち固く伸びてしまった俺の物を数回扱き、瑠璃がその上に跨ったんだ。
2回目の瑠璃の膣。
瑠璃がしゃがんだスタイルで俺の腹に両手を着くと、上下に尻を振り、抜き差しを始めたのさ。
その動きは次第に激しくなった。
出したばかりなので今度はカナリ堪える事が出来た。
瑠璃の膨らみ始めた美しい乳房を揉んだ。
瑠璃の前髪が揺れる。
時折抜けると瑠璃の指がエスコートしてまた包まれる。そして激しく尻を上下するんだ。
完全にリードは12歳の瑠璃だった。
2回目の予兆を感じると瑠璃の膝小僧を叩いて出そうだと申告。
参ったのはここからだったわ。
俺の合図で尻を持ち上げて抜くとさ、
ペニスの根元を掴んで………
「お、、瑠璃、おい」慌てる俺の顔を見ながらユックリと尻を下げるんだ。
最初はキツイけど、一旦亀頭が入ってしまうと中は意外にユルイ。
ユックリと、完全に下腹部が触れ合うまで入ると瑠璃が今度はユックリと尻を上げて抜き始めるんだ。
その我慢した後の便が出ていくような感じに目を剥いたわ。
ギリでまた尻が下がる。
瑠璃の肛門は括約筋がまるで太い輪ゴムのようだった。
膣の入り口とは全然違うのさ。
そして、俺は瑠璃の小さな尻を両手で掴みながら2度目の射精を瑠璃の直腸の中に……
こうしてアナルセックスを6年生の女児のリードで初体験した、てか、させられたんだわ。
あ、タトゥーに臭いが仕込んであると言うのは瑠璃のウソだったw
「でもね?、ニオイスミレは本当にあるんだよ?」
セックスが終わったあとは敬語がなくなり、フレンドリーな言葉になった瑠璃が笑って言うのさ。
してやられた感、満載だったわw
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