黒いプリントトレーナーを首まで捲り上げると小さな乳房を両手で揉み、乳首を親指の腹でころがした。
「瑠璃?」俺が声をかける。
瑠璃は俺の意思をチャンと読み取っていた。
「うん」そう返事をすると足を更に大きく広げ、俺の背中に手を回したのさ。
ペニスを摘んで瑠璃の滑りでテカった膣アナに亀頭を合わせる。
「瑠璃」もう一度名前を呼ぶ
俺を見ながら無言だったけど、コクンと頷いてくれたんだ。
意外に瑠璃の膣は広かった。
入り口はコリッとしたが、一旦入った奥は広く、そして熱かった。
数秒間、じっとして動かずにその感触を味わったあと、数回、ユックリと抜き差し。
瑠璃の手が俺の腰を挟む。
慌てて腰を引いて膣から抜いた。
モシカしたら先走りの透明な汁を瑠璃の膣の中に飛ばしてしまったかもしれなかった。
ギリだった。
体を起こした俺の下で瑠璃も体を起こした。
「パパ…ねて」と瑠璃
言われた通り俺は仰向けになる。
何をするかは俺も瑠璃から既に経験があったので分かっていた。
瑠璃のあの強烈なフェラが始まり、
瑠璃の髪の毛を両手で撫でながら呻き、叫んでいた。
「瑠璃っ!、、アハッ、ああイイッ!、、るりッ、、うああ、瑠璃」と。
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