階段を上る途中、瑠璃の腰から腕を離して玄関ドアの鍵と、U字ロックを掛けた。
もちろん万が一にカナが予定より早く帰ってきた時の用心にだったけど、振り返ると瑠璃が俺のその行動をジッと見つめていた。その意味を瑠璃は分かっていたに違いない。そんな目だったわ。
いつもの最後の所で「ギシッ」と軋む階段を二人で上り、俺はドアを開けると部屋の中に入り、瑠璃の小さな体を抱き寄せ、後ろ手にドアを閉めたんだ。
「瑠璃ちゃん…」俺が瑠璃の背中を撫でながら囁くと
「パパ、瑠璃、へーきです…」少し微笑みさえ浮かべながら小声でそう答えたんだ。
ベッドの上掛けを剥ぐと瑠璃の体を抱き抱えるようにしてソッと寝かせた。
カナと添い寝をするように横に寝ると腕枕に瑠璃の頭の下に入れるとさ、後にして思えばアホな事を聞いたもんだ。
「キス、しても大丈夫か?」とさ
瑠璃が俺を見たあとクスッと笑って「はい」と答えた。
顔を寄せて瑠璃の小さく柔らかな唇に唇を重ねた。
すると瑠璃が口を開けて俺の舌を要求したのさ。
考えてみれば瑠璃は9歳頃からもう父親に性的な虐待を受け続けてるわけでさ、そんなコトは驚くようなことじゃなかったんだわな。
舌を絡めながら、黒のトレーナーのお腹から手を入れると直に乳首に触れたんだ。
スポブラもつけていなかった。
カナと違って俺の手のひらには明らかにそれと分かる膨らみを伝えてくるんだ。
我を忘れて12歳の舌を吸い、絡めながら小さなその膨らみを揉んでいた。
お腹から背中を撫で、腰を撫でるとスカートの中に手を入れた。
「瑠璃、ごめんな…触るね」俺
「はい」瑠璃は俺を見ながら小さく頷いた。
太ももの間に手を滑り込ませると上へ…
ショーツの上から割れ目を中指でなぞり上げると瑠璃が目を閉じた。
ショーツの腰ゴムから指を入れて行くと、瑠璃の柔らかな恥骨の丘にスジを感じる。
「だいじょうぶ?…いい?」そう聞く俺に目を閉じたまま頷いた。
指先に毛を感じる。
その先はシットリと湿っていて、柔らかく俺の指を包み込むのさ。
膣穴の辺りはもう……
あんな感触は何年ぶりだったろうか。
熱いヌメリは割れ目を通り越して、お尻の肉の合わせ目まで垂れている。
我慢の限界だったわ。
俺は体を起こすと瑠璃の白いスカートを捲り上げ、水色のパンツを乱暴にむしり取っていた。
両膝の裏側に手を入れると持ち上げながら拡げたんだ。
初めて見る瑠璃のトロトロに濡れた女性器。
カナが言ってた通り瑠璃のスジには薄く毛が生えているんだ。
顔を近づけた。
両手の親指で割れ目を開く。
プンと、少し不潔な臭いが立ち昇り俺を狂わせたんだ。
溢れて垂れる6年生の若いヌメリをベロリ…舐め取った
瑠璃の細い太ももが俺の顔をビクッと挟む。
驚いたことにクリトリスは剥けて白い頭を見せていた。
散々に遊ばれた陰唇はとうてい12歳の子供の物とは思えなかった。
少し鉄臭いような味を感じながら、必死にそれらをペチャペチャと舐め続けたんだ。
瑠璃は中ほどから俺の髪の毛を両手で掴んで「ハッ、、ハッ、、あ、ハッ、、」子供らしからぬ喘ぎ声を聞かせ始めていた。
多分、それは30分ほどか、
俺は堪らずにスウェットとトランクスをいっぺんに下ろし、脱ぎ捨てると瑠璃の細い両足の間に割って入ったんだ。そして………
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