近親相姦体験告白

　本日の話を書く前に少しだけね。
先ず、俺は親切な大人なんかじゃないから。
それとね、俺は学校の先生とやらや、児童相談所のヤツらも、勉強できる環境の中で幸せに生きてきた有識者とやらたちのコイツラ全てを100�1ミリも信用していない。むしろ憎んでる。中でも特に教師はな。それ以上は書かない。

俺にはルリの気持ちがよく分かるんだよね。
今朝、あいつは、12歳のあの子は４時半に起きてさ、娘を放ったらかしてゴルフ遊びに行く性虐待パパのためにトーストを焼き、目玉焼きを焼き、コーンスープを作ってコーヒーを淹れてあげたんだとさ。
「どうして」と、なぜそこまでするのかと言う思いで聞いたカナに言った答えがさ
「パパ、ルリがいれたコーヒーがイチバンうまいってゆーから」だってさ。
ルリはパパを憎んでなんかいないんだよ。
あ、と、もう一つお答えしますね。
どっちの母親の事を言ってるのか分かりませんが、ルリもカナにも母親はいなくて、俺は死別、ルリは離婚でママをなくしてる。
同じ境遇だけど、違うのはルリはお金持ちで、カナのパパは甲斐性無しのただのサラリーマンってことかなｗ

少し時間がなくなったので、今日の３Ｐ（３人で遊んだ買い物）の話は後で詳しくｗｗ
チョット楽しんでもらえる話もあるから書くね〜〜
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