ルリのレクチャーのおかげかな、
そんなヤバイ俺の行為にもパニックを起こさない娘。
まあ、それを見せられるのは初めてじゃねえからさ、ただ以前と違うのはパパのを握ってシゴキながら見せられたって事だな。
少し慣れてきたのか口元に笑みがw
「今日のはあまりよくないかも」
汚れかたが少ないだろうと言うんだ。
「いや、……ああスゴイよ……いい臭いだよ」
俺が喘ぎながら言うと笑ってくれて
「そ?、よかったねパパ」と、
ベッドのヘッドに置いてあるボックスティッシュをカナの頭ごしに3枚ぬきとると握ったカナの手の下から当てがった。もう、限界だった。
カナのニヤニヤが止まる。
布団を剥いでるのでその部分は互いに丸見え。
カナが扱いている手元を見つめる。
そして俺を見た。
その顔を見た瞬間、キタッ!
「あッ!、カナッ!、、カナ、パパッ!、、、、ウウッ!、ああ気持ちイッ!、、ああスゴイッ!、、つづけてっ、、そうっ!、、!………まだ出てるッ、、おおスゴイッ」
カナの手が汚れてしまったので丁寧に
指の一本一本をティッシュで拭い取った。
その後カナは手を洗いに、俺はカナのパンツを洗濯機に入れに二人で階段を下りたんだ。
俺の精液で濡れたカナのパンツをお湯で手洗いして絞ってる俺をカナが横から見てた。
「カナ、ありがとな、パパ最高だった」そう言うと俺の尻をパンッと叩いて
「よかったね、ヘンタイパパ」そう言って天使の笑顔で可笑しそうに笑うのさ。
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