最近のカナもよく汚してくれるようになっていて楽しめる。
学校のある日は2枚から3枚替えているのに昨日は1枚だけ。
その分、倍の汚れ方してたかなw
カナはあまりOverPantsは履かない。生パンが殆どで、それはルリも同じらしい。
確かにルリはいつもパンチラを楽しませてくれるが、最近は注意して見ているとカナも俺の前では不用心極まりなく盛大に股を開いて見せてくれる事に気づいた。
まあ、前に居るのが父親という安心感もあるんだろうな。
ただ、ここ数日に限っては偶然と言うより、わざと俺に見せて俺が慌てて目を逸らしたりするのを楽しんでるように思える。
コレももしかするとルリの影響か。
二人でいつもどんな事を話してるのか……
カナ公認の汚れパンツのお楽しみはカナへの欲求を抑えるのに確かに役立ってると思う。
1枚なので臭いを嗅ぎながらもう1枚で珍珍を包んでフィニッシュすることはできなかったけど、その瞬間に急いで包んで呻きながら出した。
悲しくも喜びの痙攣が収まるとそれを丸めて持ち、部屋を出る。
カナの部屋の前を足音を忍ばせて通るが、いつもの場所でギシッと軋むのでバレバレだ。
階段を降り、風呂の脱衣場にある洗面台でカナの汚れの上に染み込んだ俺の狂気のしるしを眺めたあと、お湯を出して手洗いした。
よく絞ったあと洗濯機に入れ、タイマーをセットすると脱衣場を出る。
カナの公認を得る前は、証拠隠滅のため直ぐに洗濯機を回したけど、今は以前のように朝に合わせて開始するようにセットしている。
静かに階段を上るが、上がりきった所でヤッパどうしても軋む。
昨日はドアの向こうからカナが声をかけてくれた。
「パパ、おやすみなさい」と
「お、…ん、おやすみカナ」と返事をして、ヤッパ気まずく擽ったい思いで自分の部屋に入った。
カナはもちろんパパが何をしに下に降りたかを知ってる。
知ってる事を俺に伝えるために「おやすみなさい」と声をかけてくれる。
それは「知ってるから、心配しないでいいよ」と言うカナの気遣いだと俺は解釈している。
誰かがここで書いてくれたように、それはカナがルリのパパのように俺に強姦されないための防衛なのかも知れない。
狂気の父親と一つ屋根の下で暮らさなければならない天使の苦策だろうか。
だとすれば、今のところそれは効果があるんだろうと思う。
ただ、それに反するような挑発もして楽しんでしまう所は、やはり俺の汚れた血を受け継いでしまった悲しさなんだろうか……
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