ひとしきり笑って満足したカナが俺に暴露。
「ルリはさ、パパのためにわざと汚してるんだって」と、
カナの話では学校のトイレでもチャンと拭かず故意にシミを付けてるらしい。
「じゃあカナも?」俺が聞くと
「へへッ、どーかなあ?」含み笑いで答えるカナに
「そうだったのか」俺がそう言うと
「ナンも言ってませんけど?」ソッポを向いて答えたけど、ニヤついてたのでバレバレ。
「ありがとな、コレからも頼むな」そう言って肩を撫でたらカナが立ち上がった。
「だ、か、らぁ、ナンも言ってません〜ん、」
そう言ってリビングから出ていこうとするカナ。
振り向きながらキツイひとこと。
「おやすみ、ヘンタイぱぱ」
「ん、、お、おやすみカナ」どもってしまった。
後ろ向きで手をヒラヒラさせて笑いながらカナはリビングを出ていきましたとさ、お、し、まいッ
って、昨夜の出来事を書いた見た。
エロくなかったな、すまん。
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