カナの電話が終わり、俺も何となく娘の臭いに満足したので洗濯機にそれを入れようと下に降りたんだ。
めまいがするほど嗅いだカナの汚パンツを洗濯機に入れて洗剤なんかをセット、タイマーもセットして運転スイッチ・オン。
「パパ?」
イキナリ後ろからカナに声を掛けられて、マンガみたいに飛び上がったわw
あんまり驚いた俺を見たカナに声高にに笑われてしまった。
「驚かすなよ、まだ起きてたのか」
知ってたけど盗み聞きしてたのがバレても、と思ってそう聞いた。
「うん、ルリと電話してた」とカナ。
ルリの電話のやりとりなんかを少し話したあとリビングのソファーに二人で座って話しをしてたらカナがさ、
「今日もつかったの?」って言うんだ。
「使った?、何を?」もちろんカナのパンツで楽しんだコトを言ってるのは分かったけど、一応はねwとぼけてみたわ。
それには答えずカナが立ち上がって俺の座るソファーにきて隣に座ったんだ。
まあ、普通の父娘なら別にナンてこともないんだろうけどさ、娘の腹に精液をかけたりとか、娘のパンツの臭いを嗅いだりしてる俺にはドキドキものだわw
隣に座るとやっと答えた。
「カナのパンツにきまってんじゃん」と、
「あ、まあ、うん」煮えきらない返事をする俺
「でたの?」と、生々しい質問をされてしまった。
「いや、今日は嗅いだだけ」正直にそう答えるとカナが笑い転げた。
「ゴメンな、変なパパで」謝ると笑いながら俺の太腿をポンポンと叩いたカナがさ、
「あのね?ルリのパパもルリのその臭いが大好きなんだって」と言うんだ。
「そっか、…いい臭いだもんな」
俺のその言葉にまたソファーの上でカナが笑い転げた。
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