近親相姦体験告白

今日、お風呂の前にカナが俺にお願い事があるって言うの。
カナが喜ぶ事なら大概のことは叶えてやると言ったんだけど、それでも言い出し辛そうだった。
コレは相当難しい話かなと思ったらさ、何のこたネエ、明日もルリが家に来てもいいかって相談だったｗ
「またルリのパパはゴルフか？」と聞いたらさ、ナント、お隣の国へ旅行するんだとか。
明日むこうのパパさんからまたルリの電話でお願いされると思うから、オーケーして欲しいんだとさ。
まあ、カナが楽しめるなら俺はかまわんさ。
ただ、相当心しておかねえと、
ルリはナカナカの策士みたいなところがあるからさ、子供だと思って甘く考えてると足を掬われかねない。
カナが眠りについてから俺の部屋に偲んできて、フェラして帰る位だから。
いや、まア、さ、ナカナカそれがさ、善くてさ、アレそうとう父親に仕込まれてんだろうな。
射精の時に搾りあげながら吸引するんだわ。ギュッ、ギュッってさｗ
なんだか吸われて出てちゃうみたいな感覚なんだな。
しかもゴックン。
あれが12歳だってんだからスゴイわあｗ
いや、もう次はしない。
カナが遊んでくれる喜びをルリのために無くしたくネエからさ。
カナ、ヤッパ可愛いんだわ俺。
セックスはカナの好きな男の子とやればいいさ。
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