それはそうとさ、今日のお風呂の話を書くかな。
昨日さ、俺の亀頭の裏側をカナが親指で撫でてくれたって書いたよね。
もっと続けてくれと言ったのにダメって言われてしまった話。
今日、カナがまたやってくれたんだわ。
カナがさ、
「きのーのやつ、またやってほしい?」って聞いてきたんだ。
もちろん二つ返事だわw
「少しだけだからね?」って。
イスに腰掛けた俺が股を大きく広げた前で、カナもイスに座ってさ、
今日はカナが俺のペニスを持ち上げて亀頭の裏側にシャワーを当ててくれたのさ。
それだけでも十分に気持ちいいのに、カナの親指が亀の裏をナデナデするんだからタマランかったわ。
目を閉じて快楽を楽しんでるとカナが笑ってさ。
「そんな?」って言うのさ。
昨日は多分だけど10回くらい撫でてくれたんだけど、今日はこれも数えてなかったけど30回くらいはやってくれてさ、そのまま続けてくれてたらゼッテえに出ちゃったと思うよ。
「カナ」俺がカナの名前を呟くとカナがやめてしまったんだ。
もう〜のすごいストレスだったわw
まア、それでよかったんだろうけどさ。
あそこで射精してみせるなんて、あっちのパパさんと同じじゃね?って話だからさ。
いや、同じなんだろうけどな。
あ、でも、カナがさ、明日もやってくれるって約束してくれたんだわ。
だから今日はカナのパンツは使わなかったよ
精を溜めておかねえとさw
※元投稿はこちら >>