近親相姦体験告白

そのあとは座った俺の頭を前の方から洗ってくれるんだけど、途中でカナが笑い始めた。
理由は分かってたけど聞いてみたらさ
「パパのさ、またカタくなってるよね」と。
さっきのカナがシャワーでピクンピクンした時からカチカチだったんだけどさ、笑うのを我慢してたんだろうな。
最後にシャワーで頭を流してくれたあと、シャワーをお返しとばかりにジェットにして亀頭にかけられた！
子供の頃、シャワーで射精するまで遊んでた事を思い出したわｗ
それでペニスを指で上に向けて亀頭の割れ目に当ててくれるように言うとやってくれながらカナがさ
「ココがきもちいーの？」ってマジな顔で俺を見ながら聞くんだ。
「うん、パパはソコが一番きもちいいな」
そう言ったらシャワーを当てながら、左手の親指で撫でてくれたんだ。
そりゃタマンなかったわ。
数回でやめてしまったのでもう少し撫でてくれるようにたのんだけど
「だーめ、」と言ってやってくれなかったｗ
でも、何となく一歩前進気分だったな。楽しめた。
そう、ルリの話になったんだっけ、
ルリのパパがラインで「帰っらヤるから準備しておけ」とルリに送ってきた事に、準備って何だろなとカナに言ったらさ、
何度か含みのある目つきをしたのが気になってさ
「ルリにそのこと聞いてんだ」と振ると最初は答えなかったけど、2回目に聞いたら、ヤッパ聞いてたらしく教えてくれた。
ルリは３年生位からパパにイタズラされてて、流石にペニスの挿入を受けたのは５年生頃。
それまではナント！ルリのアヌスに入れてたんだと。
準備と言うのはその頃から入れる前に浣腸器で直腸の中を洗われていて、今は自分で洗ってるらしいんだ。
準備って言うのは直腸洗浄のことらしい。
いつもナマでやられてるので、散々膣に入れたあと、最後に肛門の中で射精することがよくあるんだとか、
俺の勃起を見てカナが五寸釘を俺の頭にぶちコンだわ。
「カナは絶対にやだからねっ！」とさｗ
「分かってるよ、カナにはやらないってパパ、約束したろ？」

ナンカ、向こうのパパさんは凄いことルリにヤッてるみたいだよなあ。


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