109様
もちろん厳しいご批判を頂く事も覚悟で書いてる。
どんなご意見も全部読んで、考えてるけど、俺もね、人として一応生きてるわけでさ、ヤッていいことと悪い事の区別、分別はあるんだ。
でも、それでも俺は弱くて、欲望に負けてしまう。
カナにも、ルリにもさ。
誰かが書いてくれたけど、ルリはカナに嫉妬してるのかも知れない。
自分と大して変わらない境遇なのにさ、カナはパパに優しくされて生きてるのに、自分はパパに性的な欲求のはけ口扱いでいると思ってて、自分と同じ境遇に落としたいって思ってるのかも。
なぜそう思ったかと言うと、書かなかったけど、俺がルリの口に射精したあと、ルリが言ったんだよね。
「カナがオナニーをやってるのパパ知らないでしょ」
いや、知ってるとも言えず
「えっ?」と聞き返したらさ
「カナだって、けっこうエッチなんですよ?」って言ったんだわ。
「いや、カナはルリと違ってまだまだ子供だからさ」そう答えたらさ
「ええ〜?カナ、まいにちオマンコ指でコスってハアハアしてるのに、気づいてないんですね」
言葉が見つからないで黙ってしまった俺にさ、
「カナだってもう私と同じようにパパはできるのに」と、そう言ってベッドから降りたんだ。
つまり、俺にカナを犯せと言ったんだよ。
もうカナもヤれる体なんだからと。
その言葉にゾッとしたわ。
もしかしたらあの誰かの言葉のように、カナと俺が自分のように父親に強姦されることを望んでるのかも、
そう思ったんだわ。
ナンにしても、俺はダメな人間だよ。
欲望だけで生きてるような腐ったケダモノさ。
そう思ってるのに、変われないんだ。
ルリをコレから父親というオオカミのもとに届けに行ってくる。
※元投稿はこちら >>