近親相姦体験告白

説明のたびに個人情報ダダ漏れの気がするわｗ
まあ、向こうのパパさん、結構な金持ち、少なくても俺なんかの倍近くは稼いでる。
なのでルリも金持ち。
いつもカナのお小遣いの何倍も持ってる。てか、カードを持たされてるから買い物は不自由したことなんかないはず。
なので買い物に俺なんかが金を出したってルリにとってはナンてこともねえわけさ。
それでも俺がスポンサーになるのはあの子にとって金の有る無しの問題じゃないのさ。
買ってもらいたいんだよ。
その気持ちが分かるだけに切ねえ話だわ。
金なんかいくら貰ったって、パパとお出かけも出来ねえし、買い物にも付き合ってもらえねえ。外食すらしてもらえねえとカナから聞いてる。
ただやたらとパパから性行為だけ求められてる12歳の悲しさが胸に滲みてさ、

なんて柄にもない話をしてみた。
だからスポブラもパンツも自分で買ったと言えばナンてこともねえはずなんだわ。

なんつうかさ、ナマ言うけど、ルリのササクレた心の穴を少しでも埋められたらなあ〜、って感じかな。
あ、向こうのパパさんはルリの体の穴を塞いでくれてるらしいけどなｗ
カナがさ、ルリ、明日の３人での買い物を狂ったように楽しみにしてるんだよって言ってる。
フードコートのあるデカい量販店の子供服専門店で買って、食べて、遊んでやろうと思ってる。
カナのベストフレンドだからさ、徹底的に楽しませてやるつもり。

あー、何か近親相姦話から離れちゃったなあｗ
コレからカナとお風呂。
ヤッパさ、いつまで一緒に入ってくれるか分からないもんね、勿体ないからカナに嫌がられるまで入ることにした。
勃起見られたらちゃんと説明すりゃカナももう12歳だから、
てか、多分言わないだけで男の珍珍が勃起することなんてとっくの昔に知ってるだろうし。
呼ばれた、入ろうってさｗ
ではね


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