今度は短すぎ?
まあ、良いでしょうw
夕食前にお風呂タイムにしようと言う話になる。
外食する予定だったからパジャマには着替えず、服も替えない事になった。
でも下着だけはヤッパ替える事になり、二人は二階のカナの部屋へと消えたんだ。
その間に俺はバスタブにお湯を入れながらタオルなどを準備。
下から二階の二人に入れる事を叫ぶとバタバタと二人が何かを楽しそうに笑いながら降りてきた。
ペコリと頭を下げたルリに「ユックリ入りな」そう声をかけると「はい」ルリが答えた。
二人が風呂のドアを開けて中に入った音。
脱衣場の籠にはルリの一日履いていた下着があるはずだった。
あの白いパンツのことだから、尿染みがあれば美しく金色に輝いているハズ。
見たい、可能ならば臭いを嗅ぎたい。
でも、風呂のドアは一面の磨りガラスだから脱衣場に俺が入ったら薄くシルエットが見えてしまうので入れない。
悶々として二人が出てくるのを待っていたんだわ。
二人の風呂は長い。50分は出てこない。
時折見えない場所から二人の声を聞き、勃起したペニスを握って扱いたりしていたんだ。
頭にタオルをターバンのように巻いたカナとルリがお風呂から出てくると飲み物のリクを聞いてグラスなどを出した。
カナが俺に「パパも入っちゃえば?」と言うのでそうすることに。
部屋に上がり、着替えを持って降りると、入れ違いに二人が2階へと上がっったんだ。
また洗って濡れたルリのパンツがあるんだろうと思い、それでもそのパンツで楽しむつもりで脱衣場に。
洗濯機の蓋はいつも通りに開いていた。
今回は服が無いので中にはカナの肌着とパンツ、ソックスが。
その下にはルリのスポブラと黒の長いソックス。そして………
「うわ、あった」
思わず声が出たわ。
スポブラとソックスの間にルリの白いパンツが、ナマで置いてあった。
明らかに洗っていないヤツだったんだ。
誰も居ないのを分かっていながら後ろを振り返って確認したあと、それを拾い上げた。
裏返した。
そこには……
数秒、固まり、その思った通りの美しい黄色の汚れを眺めた。
二重底の裏には細長く、縦に染みがあった。
臭いを嗅ぐとその芳香は鼻腔から入り、脳みそまで痺れるようだった。
風呂の中に入り、ドアを閉めると鼻を押し付けて、繰り返し恍惚としてルリの着けた染みの汚臭を嗅ぎ、そして味わいながら一心にペニスを扱いた。
もう、恐らく一分とかからずに亀頭から汁を飛ばし、口に染みの部分を含んでシャブリながら激しく射精したんだ。
最後の一滴はルリのパンツ、俺の唾液で濡れた部分で拭き取った。
洗い呼吸が治まるのを待ってから一旦風呂を出ると、それを洗濯機に戻し、洗剤などをセットして運転ボタンを押した。
なぜ今日に限ってルリのパンツを洗わなかったのかは冷静になってからアレコレ推察したけど答えは出なかったわ。
だけど、想像した通り、いや、その何倍も香しいルリの尿染み、そして多分カピカピの部分は、ルリの性器から染み出た例のヌメリだろうと思った。
もうね、今日はマジでエロの神様に手を合わせて感謝したわ。
明日の夜にはルリを帰さないとなあ。
仕方ないけど、…まあ、仕方ねえよなあ。
いやいや、物凄い興奮だったわ。
小学6年生の尿染みの臭いと味であんなに興奮できる俺は、
もう狂ったんだろうなきっとさ。
隣では何も知らずに二人はまだ楽しげに騒いでる。
いい声だわ。可愛い二人だ。
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